学級休業のお知らせ(6年1組)
1月30日(水)
6年1組は、風邪様疾患およびインフルエンザによる欠席児童が多く、本日5時間目終了後下校し、明日より4日間(1/31〜2/3)、学級休業とすることになりました。ご家庭での健康管理に十分ご注意ください。体調にかかわらず、休業中は外出を控え、家で十分休養できますようにご配慮をお願いします。また、医療機関を受診され、医師よりインフルエンザと診断された場合は、その旨を必ず学校までお知らせください。 ※学級休業の間は、いきいき活動にも参加できません。 算数テスト(5年生)
1月29日(火)
5年生の算数の学習です。「百分率とグラフ」のテストを行いました。 青の洞門(6年生)
1月29日(火)
6年生の道徳『青の洞門』の学習です。自分が犯したことへの罪の意識はどのようなことをしても消し去ることができないと悟ったうえで、それでもよりよく生きたいという了海の心に触れることで復讐心を忘れて感激した実之助の心を通して、美しい心に感動する心情を育てることをねらいとしています。 ○大分県にある「青の洞門」が舞台になったお話で学習しましょう。 ○了海はどんな気持ちで岸壁に立ち向かったのでしょう。 ○了海に巡り会ったとき、実之助はどんな気持ちだったでしょう。 ○洞門が完成したとき、了海はこれまで自分が犯した罪がすべて帳消しになったと思ったでしょうか。 ○父親の敵である了海を討とうとしていた実之助は、共に手を取り合い、涙を流しながら、どんなことを考えたのでしょう。 ○洞門を掘り続けた了海の姿から感じたことをまとめてみましょう。 iPS細胞の向こうに(6年生)
1月28日(月)
6年生の道徳「iPS細胞の向こうに」の学習です。山中さんのiPS細胞研究に対する姿勢から、より高い目標を立てて、それに向けてくじけずに希望と勇気をもって努力していこうとする心情を育てることを狙いとしています。 ○くじけず努力してやり抜いた経験を発表しましょう。 ○指導する医師から邪魔者扱いされているとき、山中さんはどんな気持ちだったでしょう。 ○研究を続ける決意を固めたのは、山中さんのどんな思いからでしょう。 ○研究が実を結び、iPS細胞作りが成功したとき、どんな気持ちだったでしょう。 ○山中さんが「成功=完成ではない」と考えているのは、どんな考えからでしょう。 ○諦めずにやり抜くには、どんな心構えが大切なのでしょう。 気持ちを言葉に(3年生)
1月29日(火)
3年生の国語の学習です。生活の中から発見や感動を見つけ、そのときの様子や気持ちが伝わるように、言葉を考えて詩を書いています。 |
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