項目の中で、自分にとって大事なものを残していきます。

　それぞれみんな悩んでいます。

　生徒たちは用紙を配布され、スタッフさんの指示で項目を記入し、切り取って並べていきます。

　項目は、「家族」「お金」「ペット」「勉強」「携帯・スマホ」「部活・習い事」・・・。

　最初は、ゲームから。

　題して、「ＤＪＭゲーム」？

　価値観の違いを知るゲームです。

　福祉とは、「ふ」普段の、「く」暮らしを、「し」幸せに。なるほど！！

　大学生のボランティアと一緒に、様々な分野で活躍されています。

　

　本日、１年では、「ＮＰＯみ・らいず２」のスタッフの皆様をはじめ、大阪市福祉局、大阪ボランティア協会の皆様にゲストティーチャーとしてお越しいただき、福祉教育をすすめていただきました。