ふれあいから学ぶ小規模校である本校では、特に「交流」の機会が大切だと考え、学級ではもちろんのこと学校行事にも地域や異学年交流の機会を取り入れることを心がけています。今回のエピソードも、とてもすばらしい交流の1つと思います。 旬の食材
給食には、食育の意味もこめて旬の食材が使われることが多いです。今日は、秋の味覚サンマが登場しました。小骨が多くて食べにくいと感じた子もいたのではないかと思いますが、食材の特徴を知り、食べ方を学ぶのも大切な経験です。
季節感といえば、これまでにも紹介してきましたが、給食室のディスプレイにも季節に関連した装飾がされ、子どもたちの学校生活を潤いあるものにと給食調理員が工夫をこらしています。 【3年生】社会見学に行きました。
5日(金)にスーパーライフが主催している食育体験ツアーに参加しました。
まず、教室で三色食品群や栄養バランスに関して教えていただきました。ここでは、「5 A DAY」という言葉と、1日に350グラム以上の野菜と200グラムの果物を食べることが大切であるというお話が印象的でした。 つづいてライフの店舗に移動し、店内やバックヤードの見学、お買いものゲームなどをしました。これらの体験によって、食の大切さや、食品を扱うスーパーマーケットの努力や工夫を強く感じていました。 笑顔!感動!の運動会 その1
秋晴れの空のもと、運動会をおこないました。1部分ではありますが、子どもたちのがんばりをご紹介します。
笑顔!感動!の運動会 その2 |