人権教育講演会 (8月29日)今回は、「HIV陽性者が自分らしく生きられる社会をめざして〜いっしょに居られる「わたし」であるために〜」という内容です。HIV感染症については、病名の持つ悪いイメージや性的マイノリティとしての苦悩や葛藤による生きづらさがあります。HIV陽性者が自分らしく暮らせる社会にするために、正しい知識や認識、行動を培うことが大切です。 自分は大切な存在であると同時に他者も大切な存在であるという感性を小さい頃から育てる‘かかわり‘をもつことの大切さをお話されていました。 2学期が始まるこの時期に、もう一度、人権について考えさせられる研修でよい時間になりました。 大東小だより(8・9月号)をアップしました。中学校部活動体験(8月28日)2学期、始まる(8月27日)2学期は、行事が充実しています。運動会、修学旅行、周年行事式典、作品展、そして、日々の学習や校外学習・活動などたくさんの楽手、活動、行事があります。 様々な行事を通して、一人ひとりが活躍できる機会、場面、活動をやりきる中で自信を持つ、自分自身を誉めることができる。周りから誉められる、評価されることで自分自身が好きになれる。そんな、自尊感情の向上に役立てればと考えています。 様々な行事や学習、活動での子どもたちのがんばりを認めてあげることで子どもたちをぐんぐんと伸ばしていきたいと考えています。保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。 新学期に向けて入念な・・・(8月24日) |