6班も非常にうまく連携をとっていました。授業の組み立てもしっかりしていました。スチューデントティーチャーの声も聞き取りやすく、readingについては「切るところ」が適切でした。最後にアドバイザーがストーリー全体の内容をまとめて説明しました。さすが！

4組5班のスチューデントティーチャーは、個性的で元気が良く、とてもわかりやすい授業でした。この班は連携も良く、急きょ役割が変わったアドバイザーも的確にサポートしていました。学年の中でも最も優れた班のパーフォーマンスと言えるでしょう。

３月３日、吹奏楽部ふれあいコンサートが今福老人憩いの家で行われました。たくさんの方がご来場され、お聞きいただきありがとうございました。当日は日本のメロディ・演歌メドレー・日本を勇気づける曲を演奏しました。アンコール曲は「ふるさと」合唱でした。あたたかい雰囲気で良い時間を過ごすことができました。

次は6班。欠席があり、サポーター役の一人がピンチヒッターで黒板役になりました。手際よく見やすい板書でした。この班もとても丁寧に準備を進めていました。プリントはアドバイザー役がwordで作成し、QandAの工夫もありました。お見事！クラスでは最後のスチューデントティーチャーもよく頑張りました。

今日は1組5班と6班の番。まず5班は、事前の数時間の授業で、準備をとても丁寧に進めていました。オリジナルプリントも、黒板の文字も見やすくわかりやすかったです。スチューデントティーチャーは緊張しながらも頑張りました。