ワイワイ楽しく!桜リーダーと過ごすのもあと5日!今日は給食をいっしょに食べました!全クラスにリーダーが入り込み会食します!これまでお世話になった感謝の気持ちとこれからのリーダーの活躍を願って、みんなで楽しく給食時間を過ごしました! どこに飛んでいく!冷たい風が吹く中、外で元気に学ぶ子どもたちです。ドッジボールをしているのかと近づいてみると、ボールを投げているのではなく、なんとフリスビーを投げる子どもたちです。これ!フリスビードッジ!です。当たっても痛くありません!ただコントロールが難しい!当たりそうで当たらない!逃げるのもコースを予想できないので難しく、そこがおもしろい!子どもたちは寒さを忘れて夢中になっていました! 今日(3/13)のインフルエンザ速報やりました!インフルエンザの子どもがいなくなりました!どの学年の子どもたちも残りの毎日を充実したものにしてほしいです! 学びは自分から!桜リーダーとサブリーダーがともに卒業式の学びをはじめてつくりました。リーダーは大勢の人を前に少し緊張している様子でしたが、よびかけに入ると自分たちらしさを出せました。この子どもたちしかできない!この子どもたちがつくる!自分たちの最後の授業をつくりあげています!また、サブリーダーたちの歌声は最高でした!座っていても頭ひとつ動きません!サブリーダーのみんなは他の学年のみんなの想いを背負って卒業式をつくっています。私はこの1時間の学びで何度も泣きそうでした。歳のせいか涙腺がどうも・・・ うれしいお知らせ!水曜日の朝は代表委員会の子どもたちの元気な声が響き渡ります。どんなに寒い日でも子どもたちは門に立ち、通学するみんなに大きな声であいさつをします。答える子どもたちの反応は様々!大きな声で返す子ども!小さな声で返す子ども!会釈だけする子ども!笑顔で返す子ども!目を合わさない子ども!などなど表現はそれぞれ違います。それでも代表委員会の子どもたちは自分から自分らしく、あいさつを表現します。 そんな中とってもうれしい知らせが届きました。毎朝子どもたちの通学途中で、子どもたちの安全を見守っていただいている見守り隊の方から、学校に電話が入りました。その方は「私が毎朝おはようと声をかけると、元気に、笑顔でおはようを返してくれる女の子がいます!とってもうれしくて、元気をもらってます!ぜひ、本人に伝えてほしい!」とおっしゃていました。聞くとその女の子は6年生でした!正直ビックリしました。高学年になるにつれて、照れからなのか、あいさつの声が小さくなったり、しなくなったりする子どもが多い中で、その女の子は桜のリーダーとして、見事にお手本を見せてくれているのです!誰に言われるのではなく、自分からあいさつを毎日している子どもの姿から、大人は学ばなければなりません! |
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