2年生職業講話9 柔道整復師
生徒の皆さんをモデルにし、腰痛、肩こりの仕組みなどを分かりやすく説明していただきました。
背中の姿勢は、胸を張るような姿勢をすること。足を組んだ時は、左右の肩が水平になっていないので体のバランスが悪くなり、肩こりの原因になるとのこと。実際の施術を体験し、生徒のみなさんも興味を持って聞いていました。 2年生職業講話8 カメラマン
カメラマンになるには資格は必要ないこと、100%実力の世界であること、カメラマンの種類、必要な能力といったことなどについて話していただきました。
使用しているカメラの値段、メインで使用するカメラだけでなく、予備のカメラやストロボ、電池などが入ったバッグの中身を見せていただき、その重さなども含めてとても興味深いものでした。 最後に、好きなことを見つけて、それを仕事につなげて欲しいということをおっしゃられていました。 本日の職業講話では生徒たちはお聞きしたことを、ワークシートに各自まとめていました。 2年生職業講話7 アスリート
負けず嫌いな性格がラグビーを続ける原動力となっている。高校時代はみんなと同じことをしていてもダメだと思い、ご飯を丼3杯食べて3年で体重20kgアップした。休みの日でも自主練習を休まず練習していた。
勉強でもスポーツでも自分が決めたことをやり続けてほしい。プロの中でもやり続けられない人がいる。頑張ってくださいというお話でした。 2年生職業講話6 ヨガインストラクター
ヨガインストラクターは身体の調整をします。
1本60分の仕事が、毎日2本~3本の仕事があります。 体を動かしての体験でした。 2年生職業講話5 消防士
高校まで野球三昧の日々。高3の時に『1日の3分の1』言い換えれば『人生の3分の1』は、仕事をしていることになる。それを無駄にしたくないと感じ、一念発起して、救急救命士の専門学校と消防士公務員を目指す、予備校の二足のわらじで勉強して2年がかりで夢を叶えられました。
消防士が出動する先は、不幸なことが起きた人たちだが、必ずお礼の言葉を頂くということでした。それが、やりがいの1つであるとものべられました。 |
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