バレーボール部フェブラリー杯予選リーグその5
予選リーグ1位通過をかけた対泉ヶ丘東中戦、第1セットを25−18で取り、写真は第2セットからの様子です。
立ち上がりは1−5とリードを許してしまいますが、サービスエースなどで一気に7点連取し逆転に成功しました。競(せ)った状態が続きますが、思い切った采配で1年生がどんどん投入されていきます。みんな攻守に頑張っています。 バレーボール部フェブラリー杯予選リーグその4
終盤、再び突き放し24−15でマッチポイントを握りました。ここから相手チームが意地を見せますが、序盤のリードが大きく結局25−19で第2セットも取り、2試合連続でストレート勝ちを収めました。以前より特にレシーブ力が高くなり、よく拾う負けにくいチームに成長していました。
あとは、予選リーグ1位通過を目指し、泉ヶ丘東中戦です。 バレーボール部フェブラリー杯予選リーグその3
第2セット、スタートから2本のサービスエースなどで一気に7点を連取、序盤を10−1で圧倒しました。
最高の立ち上がりでしたが、中盤、相手チームも粘り18−13と5点差に詰め寄ってきました。 バレーボール部フェブラリー杯予選リーグその2
ところが、そこから4点連取され、得点は13−8に。一気に相手チームの反撃ムードが高まりました。その後もじわじわ差を詰められ19−18の1点差となりました。
勝負の分かれ目となったのは、22−20で迎えたラリーのボールが相手コートぎりぎりに落ちて23−20になったところでした。ここから2連続サービスエースが決まり、第1セットを25−20で勝ちきることができました。 バレーボール部フェブラリー杯予選リーグ
1月13日(日)、バレーボール部が本校を会場としてフェブラリー杯予選リーグに出場しました。この大会は、大阪府下200校を超えるチームの参加があり、今日は約50校の会場で4校による予選リーグ戦が繰り広げられています。
梅南中は、若江中(東大阪市)、港中(大阪市)、泉ヶ丘東中(堺市)と戦います。初戦、若江中に25−21、25−22のストレート勝ちを収め、写真は対港中戦の様子です。 第1セット、立ち上がり1点を失いましたがすぐに追いつき、中盤連続サービスエースなどで6点連取し13−4と大きくリードしました。 |