大阪市立科学館連携事業「サイエンスサーカス」パート23時間目に続き、参加型のショーで子どもたちはもちろん、先生も多数参加し大盛り上がりでした。 大阪市立科学館連携事業「サイエンスサーカス」パート1オーストラリア国立科学技術センターのメンバーが面白い、興味深いパフォーマンスを披露してくれました。 3時間目は、3、4年生を対象に「ミュージック」と題した面白楽器が登場する演目。 実際に多くのこども達もヘンテコな楽器に触れながら不思議な音の世界を楽しみました。 3年生 道徳 「お母さんのせいきゅう書」ぼくのせいきゅう書は、 ぼくがお手伝いしたら、100円 ぼくが習い事にいったら、100円 それに対して、お母さんのせいきゅう書は、 病気のかんびょうする。0円 ご飯を作ってあげる。0円 これを見たぼくは目から涙が出た。 三年生の意見は、 お手伝いはお金のためではなく、家族のため。 自分がしたいことで習い事にいっている。 お金のためでなく、家族のために、力を出せる人になりたいと話していました。 最後に、自分の家でできることをあげました。 お風呂掃除、洗濯物干し、部屋の片付け、宿題、習い事など、進んで行うとのことでした。 そして何より、大事なのは、「ありがとう」と言うことだと学んで授業を終えました。 10月19日(金)児童集会学年に応じて距離を変えたり、投げ方を工夫したりしながら楽しんで活動しました。 来週もおたのしみに! 6年生 作品展に向けてレンガ一つ一つを細かく描き、ていねいに塗っていきます。 根気のいる活動ですが、みんな真剣にがんばっています。 作品展を楽しみにしていてください。 |