今日(3/13)のインフルエンザ速報やりました!インフルエンザの子どもがいなくなりました!どの学年の子どもたちも残りの毎日を充実したものにしてほしいです! 学びは自分から!桜リーダーとサブリーダーがともに卒業式の学びをはじめてつくりました。リーダーは大勢の人を前に少し緊張している様子でしたが、よびかけに入ると自分たちらしさを出せました。この子どもたちしかできない!この子どもたちがつくる!自分たちの最後の授業をつくりあげています!また、サブリーダーたちの歌声は最高でした!座っていても頭ひとつ動きません!サブリーダーのみんなは他の学年のみんなの想いを背負って卒業式をつくっています。私はこの1時間の学びで何度も泣きそうでした。歳のせいか涙腺がどうも・・・ うれしいお知らせ!水曜日の朝は代表委員会の子どもたちの元気な声が響き渡ります。どんなに寒い日でも子どもたちは門に立ち、通学するみんなに大きな声であいさつをします。答える子どもたちの反応は様々!大きな声で返す子ども!小さな声で返す子ども!会釈だけする子ども!笑顔で返す子ども!目を合わさない子ども!などなど表現はそれぞれ違います。それでも代表委員会の子どもたちは自分から自分らしく、あいさつを表現します。 そんな中とってもうれしい知らせが届きました。毎朝子どもたちの通学途中で、子どもたちの安全を見守っていただいている見守り隊の方から、学校に電話が入りました。その方は「私が毎朝おはようと声をかけると、元気に、笑顔でおはようを返してくれる女の子がいます!とってもうれしくて、元気をもらってます!ぜひ、本人に伝えてほしい!」とおっしゃていました。聞くとその女の子は6年生でした!正直ビックリしました。高学年になるにつれて、照れからなのか、あいさつの声が小さくなったり、しなくなったりする子どもが多い中で、その女の子は桜のリーダーとして、見事にお手本を見せてくれているのです!誰に言われるのではなく、自分からあいさつを毎日している子どもの姿から、大人は学ばなければなりません! 生まれ変わる!卒業式まで、あと1週間となりました。桜リーダーとサブリーダーは、卒業式を自分たちの手でつくろうと!毎日学びを重ねています。そんな卒業式で使われる舞台前に設置されるひな壇が新調されました。そして、これまでのひな壇は中庭で生まれ変わりました!そうです!チューリップたちの住まいとなりました!そのチューリップ畑だけでなく、中庭にはみるみるうちに花たちが舞い降りています!これすべて管理作業員さんたちの力です!花の選定や鉢植えのオシャレ感は半端ないです!ぜひ、覗きに来てください! 今日(3/12)のインフルエンザ速報元気なクラスが増えました。卒業式まであと一週間です!すべての子どもたちが元気に残りの毎日を過ごしてほしいです! |
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