卒業式合同練習
3月11日(月)
3月20日の卒業式に向けて、練習が進んでいます。本日の2・3時間目、5年生と6年生の合同練習を行いました。6年生の姿を見て、5年生が学ぶこともたくさんあるようです。 心の風景(5年生)
3月8日(金)
5年生の図画工作の学習です。ブロンズ粘土を使い、『自分の心の風景』を表現しました。それぞれの形に、子どもたちの『心』が表現されているそうです。 外国語学習(6年生)
3月8日(金)
6年生の外国語学習の様子です。夏休みの日記を読んで、その内容を確かめ、また、その内容に合う絵を選びます。 人間をつくる道―剣道―(6年生)
3月8日(金)
6年生の道徳の学習です。ここでは、勝敗のみにこだわった「ぼく」が、「礼に始まり礼に終わる」という、相手を敬い、尊重する気持ちを示すことの意義について考えたことを通して、礼儀正しく真心をもって接しようとする態度を養うことをねらいとしています。 ○「礼儀正しい」とはどんなことを言うのでしょう。 ○「ぼく」は、「何でこんなに礼にこだわるんだろう。」と、疑問をもっていたが、どんな気持ちで剣道の稽古をしてきたのでしょう。 ○試合後の引き上げを先生に注意され、大人の試合を見て、「ぼく」は、どんな気持ちだったのでしょう。 〇「人間をつくる道……か。」と言う「ぼく」は、どんなことに気づきはじめているのでしょう。 ○いつも重かった防具が、心なしか軽く感じられたのは、「ぼく」の心にどんな変化があったのでしょう。 ○「礼儀正しい」とはどんなことか、学んだことや考えたことをまとめてみましょう。 木竜うるし(4年生)
3月8日(金)
4年生の国語「木竜うるし」の学習です。権八は最初にうるしをどうしようと思っていたのか、最後にどのように気持ちが変化したのか、を考えました。 |
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