２月２１日（木）の給食は、“コッペパン・牛乳・豚肉とごぼうの煮もの・なにわうどん・プチトマト”です。
なにわうどんは、大阪生まれの「きつねうどん」に大阪で昔から作られている「とろろこんぶ」をのせたものです。おだしも、かつおとこんぶのうまみがたっぷりつまって、ほっこりする味付けでした。
もちろんどのクラスも完食♪「おいしかったよ〜」という感想がたくさん聞かれました。

東住吉区にある「赤おに」作業所と毎年交流をしています。紙芝居で作業所の様子をおしえてもらったり、一緒に絵を描いたりして、「ちがい」の大切さを学ぶことができました。

春の陽気を待ちわびつつ、子どもたちは元気に体育の授業を受けています。

今年度は、なんばグランド花月で大阪のお笑い文化を体験してきました。
席は1階の前の方でステージが間近に見えるところで、漫才、落語、新喜劇と笑いが出るステージを堪能しました。すっちーの投げ入れる飴GETした人もいました。参加者は74人(大人39人子ども35人)でした。

平野南小の皆さんも、多くの良書に親しんでくれました。いろんなことを学び、豊かな心で、大きく成長してほしいと思います。今回は、代表の児童に平野区長様から、表彰していただきました。