4月19日の給食ビビンバは、韓国・朝鮮料理の一つで、丼や専用容器にご飯とナムルや肉、卵等の具を入れよくかき混ぜて食べる料理です。本来ご飯の上に、手前・奥・右・左・中央に分けて具が盛りつけされ、コチジャンやごま油等の調味料をかけ、匙(スッカラク)でよく混ぜてから食べます。 ビビンバの語源は、韓国・朝鮮の言葉「ピビムパプ」が元になっています。「ピビム」が「混ぜる」、「パプ」が「飯」の意味です。 今回の給食では、具材にひき肉、きゅうり、にんじん、切り干しだいこんを使用し、コチジャン、ごま油などを使用し味付けしています。 H31.4.19(金)6年_春の遠足H31.4.19(金)6年_春の遠足H31.4.19(金)6年_春の遠足H31.4.19(金)6年_春の遠足 |
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