4月16日の給食水揚げされたカタクチイワシやマイワシなどの稚魚を薄い塩水でゆでた後、半乾燥させたもの(軽く干したもの)を「しらす干し」といいますが、関西では、しらす干しをさらに乾燥させた乾燥度の高いものを「ちりめんじゃこ」と呼んでいます。 まるごと食べられるのでカルシウムなどの無機質の供給源として役立ちます。 1年生発育二測定
4月16日(火)、1年生の発育測定がありました。初めての発育測定に緊張している児童も、「身長〇cmやった!」と喜んでいる児童もいました。どの児童も、学級担任や養護教諭の指示をしっかり聞いて、最後まで真面目にがんばっていました。
H31.4.15(月)4年 理科学習のようすH31.4.15(月)4年 理科学習のようす花のつくりをしっかり見てスケッチしています。 4月15日の給食ルウは、油脂(特にバター)で小麦粉をいためたもので、ソースにとろみをつけるために用いられる。ルウは仕上がりの色により、白色、淡黄色、褐色の3種類に分けられます。ルウの小麦粉と油脂の割合は、同重量あるいは小麦粉を2割増しくらいの割合にします。 白色、淡黄色ルウを作る場合は、色が付きやすいので、厚手の鍋を使うのが望ましいです。褐色ルウは小麦粉を炒める時に、徐々に火を強くして褐色に色づくまで炒めます。 給食では白色のホワイトルウと褐色のブラウンルウを使用しています。 |
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