☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

4月22日の給食

画像1 画像1
本日の給食は、「パンプキンパン、牛乳、豚肉のデミグラスソース、スープ、キャベツとピーマンのソテー」でした。

 キャベツは、冷涼な気候を好むので北海道、東北、関東、長野などが主産地でしたが、品種改良の結果、現在では全国各地で周年的に栽培されています。
 種まきは、春まき、夏まき、秋まきがあり、一年中生鮮品が供給されますが、北海道などでは貯蔵もされます。晩春から初夏にかけてのものが葉が肉厚で、やわらかくて美味とされています。
 栄養成分としては、カルシウム、カリウムなどの無機質や、ビタミンB群、ビタミンCに富んでいます。また、胃潰瘍の予防などに効果があるといわれるビタミンUも含んでいます。


児童朝会&児童会のお知らせ

画像1 画像1
画像2 画像2
 4月22日(月)、児童朝会がありました。校長先生からあいさつの大切さのお話を聞いたり、生活指導の先生から遊んではいけない場所についてのお話を聞いたりしました。
 また、児童会から今年度の育和小学校のめあてについて発表がありました。今年度のめあては、「皆で協力して協力して友情を深める育和小学校」です。1〜6年生までしっかり協力して、このめあてを達成できるようにがんばっていきたいと思います。

4月19日の給食

画像1 画像1
本日の給食は、「ビビンバ、牛乳、トック、いり黒豆」でした。
ビビンバは、韓国・朝鮮料理の一つで、丼や専用容器にご飯とナムルや肉、卵等の具を入れよくかき混ぜて食べる料理です。本来ご飯の上に、手前・奥・右・左・中央に分けて具が盛りつけされ、コチジャンやごま油等の調味料をかけ、匙(スッカラク)でよく混ぜてから食べます。
ビビンバの語源は、韓国・朝鮮の言葉「ピビムパプ」が元になっています。「ピビム」が「混ぜる」、「パプ」が「飯」の意味です。
 今回の給食では、具材にひき肉、きゅうり、にんじん、切り干しだいこんを使用し、コチジャン、ごま油などを使用し味付けしています。


H31.4.19(金)6年_春の遠足

画像1 画像1
石舞台を後に、帰路につきます。

H31.4.19(金)6年_春の遠足

画像1 画像1 画像2 画像2
石舞台古墳の見学2
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
5/7 家庭訪問