活け花の百合。

　二つ目も、大きく開きました。

　開眼！とはこのこと。

　成長のあとをあらわすスリーポイントシュートなど、プレッシャーの中でも決まりましたが、相手の余裕を持ったシュート力が上回りました。

　悔しさいっぱいですが、夏の大会に向けて、課題がいくつも見えました。

　この克服。簡単ではありませんが、個々の対応、チームディフェンスを強化して行ってもらいたいと思います。

　去年の夏を思い出し、前を向いて頑張ってください。

　再スタート！！　男バス

　相手のディフェンス能力が高く、ボールを奪われることも・・・。

　フェイントやステップから、ドライブインでファウルを取りたいところでしたが・・・。

　保護者の皆様には、大勢駆けつけていただき、最後まで熱い声援をいただきました。

　ありがとうございました。

　そして、一対一でも、いつもの突破力が発揮できず、悔しい思いが広がりました。

　平均身長で、相手を下回り、スクリーンアウトをかわされ、リバウンドをことごとく奪われました。