H31.4.24(水)地区子ども会H31.4.24(水)地区子ども会4月24日の給食オーロラ煮は大阪市の学校給食で開発された献立です。 一般的にオーロラには「あけぼの」(明けがたの赤い空)という意味があります。 たれにケチャップ、砂糖、赤みそを使い、その赤い色をあけぼのに見立てています。 今日の献立では、しょうが汁、料理酒で下味をつけたまぐろに、でんぷんをまぶして油であげ、ケチャップ、砂糖、赤みそを合わせて煮たたれをからめて仕上げています。 わくわく集会1・3・6年&学校探検
4月24日(水)異学年交流を深める、「わくわく集会」の顔合わせがありました。各班に分かれて自己紹介をした後、6年生は1年生をつれて学校を案内しました。各ポイントにスタンプがおいてあり、1年生の児童は大喜びでした。
4月23日の給食もやしとは、人為的に種子を水に浸して暗所で発芽させたもので、豆もやし、オオムギモヤシなど米、麦、野菜の若芽をいいます。通常はもやしというと豆もやしをさします。 豆を流水で洗い、豆を水に一晩漬けておき、温水に浸漬し真菌などを殺菌し、通気性のよい薄暗い部屋 (軟白栽培) で水を取り替えながら置くと7日 〜 10日程度で発芽します。 成長が早いうえ、通年で栽培できるため安価な値段で取引されます。 原料の豆は主にブラックマッペ、緑豆、大豆などで、緑豆やブラックマッペでは5cm位に伸びたとき、大豆では10〜15cm位に伸びたときに食用にされます。 給食では、ブラックマッペもやしを使っています。 |
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