もしもの時の受診のお願い今年度2回目の耳鼻科検診です。今日は4つの学年の子どもたちが受診します!今日も受診できなかった子どもたちは、後日の光小学校での検診にて再受診します。それにも受診できなかった場合には、お手数ですが、保護者同伴で眼科の校医先生のところまで受診をお願いすることになります。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 願えば叶う!先月末から玄関で浮遊する3つの風船!今学期はこの風船をふくらませるぞ!と子どもや大人がそれぞれ決めた風船の下に、自分の名前を書き、決意を表明します!「自分のことを人に言う」と書いて、「自信」です。したいこと!叶えたいこと!をどんどん周りの人に言いましょう!願えば叶う!これ本当です! 自らの手で人生を切り拓くために!「 EdTech(エドテック)が変える 教育の未来」(佐藤昌宏)より、 ※EdTech(エドテック)とは、Education??Technologyの略 2000年代以降、インターネットの通信環境が劇的に発展し、コンピュータやスマートフォン、タブレット端末などが普及したことで、私たちを取り巻く生活スタイルや仕事の環境は以前に比べて大きく変わりました。 このような時代に、私たち大人や子どもたちはどのように生きていくのが良いのでしょうか。多くの大人は将来が予測できない今の時代に対して、さまざまな戸惑いを感じていることと思います。子どもの教育はこれでいいのか、自分の仕事がなくなったらどうするのか、老後は何をするのかなど、「安定」がない今の時代に対して、漠然とした不安を持っていることでしょう。しかし、そんな時代であっても自分で人生の主導権を握り、自らの手で人生を切り拓いていかなければなりません。そのためには、何が大切でしょうか。 みなさんは何が大切だと思いますか?「自分の考えを持ちましょう!」 続きは明日に! 子どもと大人の学び!みなさん!「スポ育」ってご存知でしょうか?「スポ育」とは、小学生を対象としたダイバシティ教育プログラムです。そのベースとなるのは、視覚障がい者と健常者が同じフィールドでプレーすることのできる「ブラインドサッカー」。視覚が遮断された状態で行うこの競技には、相手を思いやる想像力やチームプレーを進めるうえでのコミュニケーション力が不可欠です。「人間が得る情報の8割は視覚から」といわれていますが、ブラインド状態のコミュニケーションだからこそ、それまで意識していなかった多くのことに気づき、感じることができるのです。スポ育は、障がい者への理解にとどまらず、子どもたち一人ひとりの気づきや学びを促進できるよう独自にアレンジしたプログラムです。 今回はこの「ブラインドサッカー」チームを桜小学校に招き、子どもたちとスポ育にチャレンジします!日程は下記の通りですので、保護者や地域のみなさまも奮ってご参加ください。お待ちしています! 日時 令和元年5月16日(木) 1・2時間目(6-2) 3・4時間目(6-1) 5・6時間目(6-3) 場所 会議室及び体育館 こんな感じです! |
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