なかなかなるね!

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令和元年5月14日(火)2年 スポーツテスト
曇り空の下、子どもたちは今日からスポーツテストにチャレンジします。どこまで遠くにソフトボールを飛ばせることができるのか!子どもたちは必死になってボールに力を込めます!なかなか肘の使い方が上手な子どもがいてビックリでした!

0の声!

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令和元年5月14日(火)1年 遠足2
子どもたちはニュートラムに乗車しました!いよいよ3つの風船のひとつ「自分も人も大切にする」にチャレンジします!電車の中は「0の声!」なぜ0なのか?その理由が大事!ルールはあるものでなく、つくるもの!1年生でもできます!

行ってきまーす!

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令和元年5月14日(火)1年 遠足
あいにくの曇り空です。子どもたちはみんなウキウキ!元気な様子!これから住之江公園へ出発します!

未来に必要な力とは!

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令和元年5月14日(火)モーニングコラム1
「おはようございます!」プログラミング教育について、少しお話を!
2020年から実施される新学習指導要領には小学校でのプログラミング教育必修化が盛り込まれており、今やプログラミングは大人だけでなく、子どもの習い事としても人気が高まっています。
プログラミング教育が注目されている背景を少し振り返ってみます。まず、エンジニアやプログラマーをはじめとするIT人材の不足が世界的に問題になっています。経済産業省が2016年6月に発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、IT人材のニーズは年々高まるものの、国内では労働人口の減少が重なり、2030年には最大約79万人のIT人材が不足するとされています。
一方、新しいテクノロジーが次々と登場する「第4次産業革命」のただ中にもかかわらず、学生の「理系離れ」「コンピュータ離れ」なども起きています。このような背景を受けて、安倍内閣は2016年4月の「産業競争力会議」の中で、「名目GDP600兆円に向けた成長戦略」と「イノベーション創出・チャレンジ精神に溢れる人材の創出」について議論し、成長戦略の一環として小学校におけるプログラミング教育の必修化を決定しました。
といっても、小学生にキーボードでコードを打たせて、プログラマーを目指すような教育を実施するわけではありません。身近な生活でコンピュータが活用されていることを学んだり、簡単なプログラミングを体験したりしながら、児童が論理的思考力や課題解決力を育むことが重視されています。
国の動きに注視しながらも、目の前の子どもをしっかりと看て、未来を生き抜く力を子どもたちとともに身につけていく必要がありますね!

コの字!

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令和元年5月13日(月)6年 算数
「文字を使って、式にあらわそう」の学びをする子どもたち!中学校の数学の基本である代数幾何学の初歩を学びます!どんな数をxとするのか?学びは深まります。そして、机の形がコの字になっていました。これは、子どもたち同士の顔が見やすく、意見も受け取りやすくなります。学び合いの基本は、「聴き合い」です。どれだけ相手の考えや意見を自分ごととして聴けるのか!これが大切です。そのためにもコの字による学習環境は効果を発揮します!これからどんな学び合いが深まるのか!楽しみですね!
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学校行事
5/15 耳鼻科検診(2年・3年・4年・6年)・新体力テスト・棟別児童会・集団下校・下校14時40分・さくらスマイル
5/16 遠足(2年・5年)・新体力テスト・尿検査(2次)・さくらスマイル・こどもサポート・PTA実行委員会
5/17 内科検診(1年・2年)・C−NET(4−1・5−1・4−2・5−2・5−3)・新体力テスト・こどもサポート
5/20 聴力検査(5年)・校区探検(3年)・新体力テスト・児童会認証式・さくらスマイル
5/21 聴力検査(3年)・クラブ活動・こどもサポート