斬新なデザイン!ここ舞洲焼却場は外国のある都市をモチーフにしています!どこだかわかりますか?正解は、 ウィーンのごみ焼却場です。 斬新なデザインに子どもも大人もビックリです! すごい量!5000トン!次は各グループに分かれて、工場内を見学します!クレーン現場に入ると、大量ゴミが一箇所に集められ、焼却炉へと運ばれています。子どもたちはその様子を見て、大興奮です!クレーンの動きを一生懸命みてました。一度掴む量は、バッカー車、6だいぶんだそうです。 着いた!子どもたちは舞洲焼却場へ学びに行きました!まずは工場の人から概要をお話いただきました。少し緊張気味の子どもたちです。 飲んでみて!子どもたちは初の調理実習にチャレンジです!今日はお茶の入れ方!ふだんはあまり気にせずお茶を飲んでいる子どもたち(大人もですね)ですが、今日は正しいお茶の入れ方を学びました。葉の量や湯の温度など、細かいことへ気を配り、そうする意味を考え、実習しました。みんないい顔してました! SFS__って?中庭の一角では以前お伝えしたように、2年生の子どもたちと地域の人たちで野菜を育てています。今日も地域の方がぶらっと学校に立ち寄られて、野菜たちの手入れをされていました。 そこで、この地域の応援チームの名前が決まりました!それは、 「SFS」(Sakura Farm Supporter)です! 地域のみなさんが子どもたちと一緒に学びの場を共有していただくことで、子どもたちとのつながりが生まれ、子どもたちにとって安心できる大人との関係が生まれます。どうぞ、これからもよろしくお願いします。 また、「私はこんなことでなら、子どもたちと学べるよ」という方がおられましたら、学校までご一報ください。 |
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