来た!メダリスト!1朝原さん率いる走るスペシャリストのみなさんが桜小学校に集結しました!メダリストとの出会いに子ども、いえ、大人が興奮しています!まずは準備運動!音楽のリズムに合わせて体を動かします! 子どもの安心した顔!子どもたちはミシンと格闘しています!機械は便利なものですが、一度トラブルと作業が止まってしまいます。糸の装着や運針の方法などトラブルやコツはつきものです。そこで、保護者の登場!!!子どもたちのサポート役に何人かの保護者のみなさんがともに学びました!というよりお手伝いしてもらいました。こうした授業支援も学校をつくるひとつです。ぜひ、これからもたくさんのみなさんのサポートを待っています。子どもたちは大人に見守られていることで安心して生活できます! 頑張れ!体育館を目一杯使って、子どもたちはシャトルランにチャレンジしています。一定時間内に往復し、持久力を試す種目です。子どもたちは自分の限界まで粘り強く学びに集中しました!見ている人が応援する姿がとても微笑ましく、素敵でしたよ! 大きくなった!またまた大きくなりました!ふたばのオンパレード!子どもたちはウキウキしながらスケッチ観察していました!植物の成長は早いですね! 自分から動く子どもたちに感動!毎週水曜日の朝は、代表委員のメンバーが正門に並びあいさつ運動をしています。そのあいさつ運動に進化が見られました。それは、立つ位置が変化したことです。正門周辺だけでなく、玄関を入った管理作業室前に分散してあいさつを始めました。このアイデアは子どもたちからの発案だったそう!まさに「自分で考え、自分から動く!」を実践した子どもたちでした。このことに私は大感激しました!あいさつは言われてするものではありません。あいさつに大事なことはタイミングです。自分から気持ち良いいあいさつを発信することで、相手を幸せな気持ちにします。あいさつをされて嫌な気分になる人はいません。まずは自分から!このことをみんなが実践できれば、すごい学校になりますよ!ほんまにほんま! |
|