PTAチーム桜からのメッセージ!今年度は、「成人教育と3年学級委員」が合同で活動します。 成人教育委員会では、例年の活動ではなく、子供に直接関わる問題に焦点をあてて、講習会などを企画していきます。PTA図書の活動としては、図書を通して、PTAの活動を活発にできることを考えていきたいと思っています。 みなさんが、気軽に参加できるようにボランティアを募っていきたいと思っておりますので、ご協力お願いします。 また、アイディアも募集しております。PTAを通じて、子供たちのためになるものがあれば、ぜひお声かけください。 今年度は、「1年学級委員と地域委員」合同で活動をすることとなりました。活動内容は、ベルマークの管理や、地域の交流会への参加また、自治会の方々との連携をとりながら、桜小学校の子どもたちの健やかな成長をサポートする活動をします。 PTA会員のみなさまのご協力を得ながら、子どもたちの安全を見守るためみなさまと楽しく活動していければと思います。 一年間よろしくお願いします。 「保健給食委員、4年学級委員」では、給食試食会、講習会などのイベントを実施しています。毎月参加している学校給食委員会では、子どもたちがおいしく、完食できる給食づくりをめざし、教職員の方々と話し合います。 また、子どもたちが安心して登下校できるよう、地域のみなさまと協力し、通学路の安全対策に取り組んでいます。 委員会みんなで協力しあい、楽しく活動したいと思います。 1年間よろしくお願いします。 「体育厚生委員会では、今年度、2年学級委員会」と合併し活動する事になりました。 桜小学校PTAクラブ活動部員募集から運動会の準備や企画など頑張る子供たちの為にサポート出来たら良いなと思っています。運動会当日はみなさまにもご協力をお願いします。 1年間どうぞ宜しくお願いします。 「5・6年生学級委員会」では、卒業式の準備やイベントの企画などをします。 委員で協力し、思い出に残る卒業式となるように活動します。 保護者のみなさまのご協力よろしくお願いします。 「広報委員会」では、「PTAさくら通信」の作成、各行事への取材などを行なっています。今年度は、3月発行予定のさくら通信に加え、桜小学校のホームページでも、PTAの活動を随時お伝えする予定です。 PTAの行事や活動について、わかりやくお伝えできればと思っています。 皆様、ぜひ桜小学校ホームページもご覧下さい。 まさにPTAも「自分で考え、自分から動く!」風船をふくらませていきます! みんなが自分がつくる学校をめざします!PTAのみなさんの前を向く、子どものことを一番に考える姿に感動しています。とにかく「やってみましょう!」そして、無理ならやり直せばいいんです。「失敗を恐れずに、チャレンジする」ことが大事!さらに、子どもも大人も、「自分も人も大切にする」ことで、みんなにとって安心できる居場所のある学校がつくられます。いっしょに学校づくりにワクワクしましょうね! キャプテン!桜7のみなさん!PTAチーム桜のみなさん! どうぞ一年間よろしくお願いします。 桜7(サクラセブン)(PTA役員)からのメッセージ『今年度、PTA役員をさせて頂きます、副会長の猪子・田中・津崎・筒井と、書記の出口、会計の大畔です。 私たちチーム全員の想いは、「桜小の子どもたちの笑顔のために・・」。 そこに向かって、次のビジョンを抱きながら、活動を行っていきたいと思っています。 1.子どもたちのためになることを 2.大人が無理せず楽しみながら 3.失敗を恐れず提案、チャレンジ! この三本柱を軸に、 今年度は委員の皆さんやPTA会員の皆さんのアイデアを取り入れながら、新たな取り組みにチャ レンジしていけたらと思います! 子どもたちがワクワクできる桜小に・・☆ 一年間よろしくお願いいたします(^ー^)』 PTAキャプテン(会長)からのメッセージ皆さん初めまして、今年度PTA会長になりました安藤京輔です。 『PTA』と聞いて皆さんはどんなイメージが浮かびますか? 何かの役割をさせられて、大変というイメージではないでしょうか。 そんなイメージをガラッと変えるような『何だか楽しそうなPTA』に僕はしたいと思っています。 問題です。どうすれば『何だか楽しそうなPTA』になるでしょう? 答えは、たくさんあると思います。でも、僕ひとりの答えでは楽しく思えない人もいるでしょう。 そこで皆さんのアイデアを聞かせてください。そのアイデアでPTAが活発になり、学校がより良くなり、地域が良くなります。 子どもたちのため、学校のため、地域のために皆さんのお力を貸してください。 よろしくお願い致します。 自分がつくる!桜初のチャレンジ!音楽集会!子どもたちは休み明けにもかかわらず、ステキな歌声を体育館内に響かせることができました。保護者や地域のみなさんも参加して、ともにつくっていただきました。ある保護者の方からは、「今週も頑張っていこうと思っていた月曜日の朝に、子どもたちの明るい歌声を聞いて、元気とパワーをもらえました!」「正直あっという間に終わって、もっと聴いていたいと思いました!」「家でも子どもが練習していて、夢中になる子どもの姿に感動していました。」とうれしいコメントをいただきました! 子どもも大人も学ぶ場は対等であり、いっしょにつくりあげることに意味があります。これからもこうした機会をどんどん増やしたいですね。みなさんからのアイデアもお願いします!「みんながつくる みんなの学校 桜小」は自分がつくります! 異学年の学び合い「シンプルな方法で学校は変わる」(吉田新一郎 岩瀬直樹 著 みくに出版)より、 私たちはどんなときによく学べるでしょうか。聞いたとき、見たとき、話し合ったとき、体験したとき、など人によって違います。私たちは、聞いたときに納得したり、わかったつもりになっても、基本的には「右の耳から入って、左の耳から出ていってしまう」のたとえそのままに、ほとんど残らないようです。(中略) そして実は、「人に教えてみる」というのも、力強い学び方です。人に何かを教えるときにこそ、なんとなくだった自分の理解を、言葉で整理し、その上で外化することになり、一段と理解が深まります。そして多くのものを頭の中にとどめることになるのです。 これは、これまでの「教える」「学ぶ」という関係を逆転するような現象です。教師ががんばって教えれば教えるほど、黒板の前に立って話したり、黒板に書いたりすることになりますから、先生ばかりが学んでいることになります。これでは本末転倒です。 それに対して、教師ばかりが話したり、教えたりすることをやめ、生徒たちが体験し、さらには互いに教え合ったりしたときに、より多くの学びが得られます。そう考えると、自ずと教師は何をすべきか明らかになります。 みなさん!教師は何をすべきでしょうか?一度立ち止まって考えてみませんか? 続きはまた来週! |
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