不審者情報について上記内容の通り、本校の児童に関わる不審者情報が入りました。 詳細は本文をご確認ください。 子どもの安全を守るのは大人の使命です。と同時に子どもたちも自分の身は自分が守ることを今一度確認しなければなりません。 どうぞ、保護者のみなさま、地域のみなさま、子どもたちの安全安心にご理解とご協力をお願いします。 走り方教室第2弾!前回に引き続き、走り方を学ぶ第2弾です。 今回もたくさんの大人のみなさんの参加をお待ちしています。 ただし、残念ですが、前回のように子どもの中に入っての走る運動に制約がかかり、いっしょに走っていただくことができません。本当に申し訳ありません。しかし、いっしょに体操をしたり、子どもたちの横で走っていただいたりすることは大丈夫です。 ぜひ、ご参加いただき、子どもたちといっしょに学びましょう! 2万件突破!修学旅行中はなんと2000件を越えるアクセスでした!正直ビックリしています。そして、先ほど今年度4月からのアクセス総数が20000件をクリアしました!たった2ヶ月少しでの2万件突破にこれまた驚きを隠せません! これも保護者や地域のみなさん、そして桜小学校に関心をお持ちのみなさんの温かく見守るメッセージと受け止めています。本当にありがとうございます! これからも子どもたちのありのままを、学校のめざす今を、教育の今を、見たまま、感じたままに伝えていきます!次は3万件突破です!みなさん、引き続きのアクセスをよろしくお願いします! プロの技!今日は給食委員会と保健委員会から手洗いについてのお話がありました。そこで登場したのが手洗いのプロ!そう!給食調理員さんです!子どもたちが調理員さんへインタビューします!「手洗いのコツは?」「とれくらいの時間洗いますか?」などプロとして答えてもらいました。さらに、映像で実際の手洗いの様子を流してもらいました。子どもたちはその映像を食い入るように見つめて、手洗いのコツを学びました。今週は手洗い週間になります。こまめな手洗いで自分の身を守ることができます。お互いに声をかけあって、自分の体は自分が守りましょう! 自分のスイッチは?テレビCMのディレクター浜崎慎治著「共感スイッチ」(中央公論新社)より、 「僕はじゃんけん、強いよ」 たまに子どもたちがそんなことを言っている場面に出くわします。 でも現実を考えれば、運で決まるはずのじゃんけんに、強弱など無いはずです。でも「自分は強い」と言う。そう言いきってしまう人はスゴイ。もし本当にじゃんけんをしたら、実は負けるかもしれない。しかしそれとはまったく別の強さを兼ね備えていると思います。 それは自信です。しかも、まったく根拠の無い、目に見えない自信です。 特にその自信を持った若い人、これは最強だと思っています。 歳を取ると、なかなか「じゃんけんが強いよ」といった根拠の無いことは言えなくなります。なぜならば、知識や経験から「できること」と「できないこと」が、事前にある程度わかってしまうからです。 実際には、やればできるのかもしれません。勝っちゃうのかもしれない。でも失敗したときのリスクを考えると、自信を持って「できる」「勝てる」と言えないのでしょう。 一方、根拠の無い自信を持っている人はどんどんやっちゃいます。時に周囲からは、何をしでかすのかわからなかったりもします。 でもとんでもなくスゴイものを作るような気配はある。大きな期待がそこに生まれることもあります。 社会に出たての製作会社に入ったばかりのころ、「自分ならおもしろい作品を作ることができる」と特に根拠も無いまま考えていました。それこそ、CM制作の依頼がこないときからそう思っていたのです。 これもきっと、若さゆえの自信です。(中略)つながっていない道を進む。そこで頼れるのはもう、自信しかないわけです。僕の場合、その先でそれなりに世間から評価をいただけるのような立場に立つことが実際にできました。 何も達成していない、だからこそ持っている根拠の無い自信。みんな、若いころはそれを持っていたはずです。 それが今もあるのなら、最大限頼って行動を起こしたほうがいいと思います。必ずこの先、大きなことを作りだすエネルギーになるから。 もし失っていたとしても、「かつて持っていた」という事実を思い出して、もう一度心の中に据えてみてください。 それがあなたの「自分のスイッチ」です。 夢を叶えるための3つの「気」それは、「やる気」と「本気」そして、「その気」です。根拠なんてなくていい!まずは自分の中で、そうなっている自分をイメージして、なりきることです。そうすれば自ずと自分が何をすべきかが見えてきます。 みなさんにとって、なりたい自分に今なれていますか?私はまだなれていません。自分のスイッチを探し続けています。 |
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