3年生「ステップアップ〜修学旅行に向けて〜」23年生「ステップアップ〜修学旅行に向けて」1朝の集合での整列(班整列)、新幹線やバスへの移動時(座席順)、3日目の体験活動別など、その時その時の行動がスムーズに行えるようそれぞれのリーダーとなる人よろしくお願いいたします! わかくさ学級 国語教科のワークシートに取り組む生徒は、そのワークシート内に全てを書き写すことが難しい(ワークシート内に書ききれない)ため、ポイントになることだけを書き写そう!と声をかけて、書く量を調整して取り組みました。 一泊移住の振り返りをしている生徒は、インタビュー形式で聞き取りをし、しおりや写真を見ながら文章を考えました。 一人ひとりの力に合わせてサポートし、生徒たちに「できた!わかった!」の経験を重ねてもらえるように授業を展開しています。 3年生 修学旅行に向けて心をひとつに!全校集会_6/10続いて校長先生からのお話です。 1,2年生は先週一泊移住と校外学習を終えて学年として、成果と課題を明確にしながら、成長した姿は今日からの学校生活で活かしていくとともに、課題として残された部分は反省し、これから改善していかなくてはいけません。3年生は今まで準備してきた修学旅行を成功させ、32期生としてさらなる高みへ進化し、32期生にしかない、32期生にしかできない修学旅行にしましょう! さて、先週の水曜日に部活動部長会議が行われました。その中で「あいさつ活動」についても話し合われました。東中生全体にはあいさつ活動は発展し、広がりを見せていますが、まだあいさつができていない人や「相手の眼を見て、明るく、元気に、笑顔で」が十分できていない状況もあり、部長自身がもう一度しっつかりあいさつ活動に取り組んでいかなくてはいけないと考えてくれています。しかし、部長の皆さんや生徒会の皆さんがいくら頑張ってもそれに応えるべく、いや全東中生が主体的にあいさつ活動に取り組む姿勢や気持ちがなければいけません。東中がなぜ、あいさつ活動を大切にしているのか、そこには理由があります。もちろんコミュニケーション力を身につけることや将来大人になって社会に出ても必ず求められる当たり前のマナーでもあります。しかしそれだけではありません。かつて東中で・・・(中略)・・・その経験を教訓とし、皆さんの先輩方が築いてきた「いつでも、どこでも、どんな時でも」相手の眼を見て、明るく、元気に、笑顔でを皆さんも意味をわかって取り組んでいかなくてはなりません。すべての取り組みに意味があります。先輩方から受け継ぐ大切なことを皆さんの行動をもってさらに高みを目指してください。 |