住之江下水処理場へ行きました最初に下水管や下水処理場の歴史・構造について、動画や写真を用いてわかりやすく説明してくれました。大阪の下水道は約430年前に豊臣秀吉が作ったのが最初だそうです。それを聞いた子どもたちはとてもびっくりしていました。 次に下水が処理される様子を見学しました。下水は、砂や泥を取り除き、微生物の力を借りながら、約12〜13時間かけてきれいな水に戻ることを学習しました。 最後にクイズマンの登場で子どもたちは大喜び!帰りにはお土産もいただくことができました。 研究授業を実施算数の「長さのたんい」の学習を行いました。 全教員が参観し、その後、討議会を行いました。 授業についてたくさんの意見を出し合い、教員の授業力向上に取り組んでいます。 |