修学旅行(1-2)修学旅行(1-1)スローガンにあるように「最高の仲間と最高の3日間」になるよう、全員が楽しかったと思える修学旅行になるよう期待しています! 最後になりましたが、保護者の皆さんによる朝早くからのお見送り、本当にありがとうございます。時間通り無事出発しました。 途中の様子については、随時、ホームページでお伝えしたいと思います。 5/14 3年修学旅行前日事前指導5/14 朝のあいさつ運動4月当初は全体的に早く登校できて、いい感じで一日のスタートを切っていましたが、10連休後は登校時間が徐々に遅くなってきています。清々しい朝のスタートができるよう、保護者の皆さんにもご協力いただきますようよろしくお願いいたします。 5/13 いじめについて考える日堀江中学校でも、まず、全校集会で校長先生からの講話をしていただいた後、各クラスで配布された資料に基づき「いじめ」をなくすためにどうしたらいいかを考えました。 「いじめはしたらあかんだけで終わらせてはいけない。いじめをしたことは無くてもいじめにあっている人を知っている、見たことがあるという人も、『いじめの傍観者』としていじめの構図に入っている。自分には関りがないと知らないふりをすることもいじめに加担していることになり、そのままだといじめは無くならない。『いじめは許すことができないことだ』という気持ちで、みんなが行動を起こすことが大切だ。 これから先、いじめが起こることを仮定して、いじめられた場合は次の3つの方法をとってみよう。 1 しっかりと「NO!」と言おう! 2 逃げよう!回避しよう! 3 誰かに相談しよう! 間違っても「自殺」という手段を選択しないこと。「振り子の法則」のとおり、いやなこともあればいいこともきっとあるという。困ったことがあればまず、誰かに相談しよう。」 「いじめについて考える日」の取組の目的は、正しい判断でいじめ対応する力をつけることです。いじめは絶対にしないようにするだけでなく、いじめられて困ってる人がいれば傍観者にならないようにすることが大切なのです。もし、いいにくいことがあれば、相談窓口も開設しています。良好な人間関係を築いて、楽しく平和な社会をめざしましょう。 相談窓口についてのお知らせ いじめのサイン発見シート 「堀江中学校学校いじめ防止基本方針」 |
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