わかるかな?

画像1 画像1 画像2 画像2
令和元年6月20日(木)児童集会
「どこが、変わったでしょうか?」のゲームです。子どもたちがビフォー&アフターで舞台に登場します!どこかが微妙に変わっています!それを当てるゲーム!縦割り班のメンバーで相談しながら、答えを探します!グループのリーダーがみんなを上手にまとめています!さすが桜のリーダーです!

ファシリテーターとは 1

画像1 画像1
令和元年6月20日(木)モーニングコラム8
「学校が元気になるファシリテーター入門講座」(ちよんせいこ著 解放出版社)より、

よくある教室の風景です。教壇に教師が立ち、子どもたちが前を向いて座っている。生徒は数人から40人程度。学校によって幅がありますが、まず、子どもたちに求められるのは、ちゃんと前を向いて話を聴くことです。これがないと、一斉講義型の授業は成立しません。
ところが、いろんな教室におじゃますると、前を向いて話を聴くことが、とてもむずかしくなっていると感じます。
ウロウロと立ち歩いて放浪する。心ここにあらずで、授業中にボ〜ッとする。
今、説明したばかりなのに、同じことを口々に質問する。
特別うるさいというわけでもないけど、ワチャワチャと教室のあちこちで私語が続く。
当事者性が低く、注意しても、右から左へと聞き流してしまい、同じことを何度も言わなければならない等々。
一人ひとりは良い子なのに、集団になると、子どもたちの良さが沈んでしまう。
(中略)また、一斉講義型の授業は、基本的に教師一人がしゃべり続けるわけですから、必然的に子どもたち一人ひとりの多様な学力や個性、課題に合わせにくくなります。(中略)受け身一辺倒の授業に慣れてしまうと、子どもたちの当事者性は低くなります。子どもたちは「静かに聴く」ことを求められ、実践的な力は育ちにくい。そんな弱みがあります。これが1日6時間、毎日続くと、主体性の低い、受身な学習スタイルが定着します。授業における学びのモチベーションは不明瞭になりがちで、社会に出たとき、実際に困ります。

私自身が子どもの頃の授業は、この一斉講義型がほとんどでした。しかし、今はこの一斉講義型からの脱却が必至です。そのためには、大人(教師や保護者)がファシリテーターになる必要があります!
ではファシリテーターになるためのマインドとは?明日に続きます!

※「ファシリテーター」とは、「促進する」「助長する」といった意味のfacilitateの派生語。狭義には会議などを円滑に運営、管理する進行役を指しますが、企業ではプロジェクトチームや組織全体をまとめ、最大の成果を引き出す新しいリーダー像として注目されています。

育ってます!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
令和元年6月19日(水)2年と地域のコラボ菜園の今!
SFS(さくらファームサポーター)のみなさんとともに育てている中庭の菜園たちは、順調に大きくなっています!これからが!楽しみですね!

伝える力

画像1 画像1 画像2 画像2
令和元年6月19日(水)5年 図書
図書の時間にビブリオバトルをしました。ゲームのやり方を学びました。次は子どもたちがチャレンジします!
これぞ、まさに伝える力の育成です。自分の感動を人に伝える!言葉はもちろん、表情やしぐさなど五感を使った伝え方を学びましょう!

カリスマ美容師来校!

画像1 画像1
令和元年6月19日(水)いっしょに学びませんか?
 上記の案内通り、カリスマ美容師が桜小学校に来ます!
 これまた本物との出会いです。美容師を夢見る子どもたちには何かのメッセージになることまちがいなし!保護者、地域のみなさん!ぜひいっしょに学びませんか?お待ちしています。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
学校行事
6/21 C−NET(3−3、5−1、3−4、5−2、5−3)・こどもサポート
6/22 土曜授業(子どもフェスティバル)
6/24 さくらスマイル・かたまり下校
6/25 5時間授業・かたまり下校
6/26 咲くやこの花中OB・OG訪問・さくらスマイル・かたまり下校・徴収金引落日
6/27 臨時休業

学校だより

ほけんだより

給食だより

食育だより

全国学力・学習状況調査

がんばる先生支援事業

学校協議会

学校要覧

食物アレルギー

水泳学習