6月12日の給食食べ物をよくかんで食べることの効果には、次のようなものがあります。 ○消化、吸収がよくなる よくかむと、食べ物は細かく砕かれるとともに、唾液とよく混じりあうことになり、消化、吸収がよくなる。 ○食べすぎを防ぐ よくかむことで脳にある満腹中枢が刺激されて満腹感が得られ、食べすぎを防ぐ。また、早食いによる食べすぎも防ぐ。 ○むし歯を予防する だ液の働きによりむし歯菌の働きが抑えられる。 ○脳の働きをよくする よくかむと、あごの筋肉がよく動くことで、まわりの神経や血管が刺激されて、脳の働きが活発になる。 避難訓練2避難訓練1また、東住吉消防署の方が来てくださり、避難に関する指導もしてくださいました。これから特に気を付けないといけない熱中症についてもお話してくださいました。 育和フェスティバルCM 1年生育和フェスティバルCM 2年生 |
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