献立とラッキーにんじんです。

　１８日、２０日の２日間、ビオトープ委員会による“ビオトープ開放”がありました。普段は学習時以外入ることができないビオトープで、委員会の児童たちが考えた「自然さがし」というイベントを行いました。
　「自然さがし」は、委員会の児童がビオトープ内で撮影した５つの動植物の写真を探すというもので、違う学年の子同士も協力して探していました。
　２日間ともたくさんの児童がビオトープを訪れて、楽しんでくれていたようです。

　２０日、２・４・５年生のわくわく集会がありました。昨日に引き続き、育和フェスティバルに向けての話し合いを行い、どの店から順番に回っていくかの相談をしていました。
　班ごとのめあてについても話し合っていましたが、「迷子ＺＥＲＯ！」「最後まで笑顔で楽しく回る！」など、みんなが楽しく過ごせるようにきちんと相談できていました。

研究討議会をワークショップ形式で行い、大阪総合保育大学 准教授の田窪 豊先生と大阪市教育委員会 今利指導主事より指導・助言いただきました。

「風切るつばさ」の単元の学習です。

ペアトーク等をもとに、心情変化について学級での対話的な活動により、６年生としての物語の読みを深めることができました。