読み取ったことを言葉に!新聞の投書を読み比べようの学習で、主張やその理由が書かれている部分を読み取って、教科書に線を引いていました。四つある投書の中で、自分が一番納得したものを、理由も考えて、友だちと伝え合い、話し合いしていました。学び合う子どもたちです! 身体が反対に!子どもたちは、前回りと逆上がりにチャレンジしています。身の軽いうちに上下の感覚を養うことは大事なことです。水分補給も忘れていません。親指を下にすることをしっかり意識して、自分たちで考えて学習しています。 さあ確かめてみよう!仲の口の部分は『右に出す。』 間の日の部分は『下に出す。』 「何の違いなんだろう?」 普段はあまり意識していないけど、筆で大きく書くと気になる。 「右」「司」「白」「国」「田」… 最後の一画はどうなっているのかな? 実は「口」の中に何か入っているかどうかで、変わるそうです。 「右」や「司」は中に何も入っていない。 なので、『右に出す。』 「日」や「白」には横1本の線。 「国」には玉が入っているし、田には十が入っている。 なので、『下に出す。』 本当かどうか、漢字ドリルで確かめてみよう! じゃあ、「回」はどうなるのかな? 法則でいくと… 一緒で安心!リズム打ちを楽しむ子どもたち!保護者のみなさんも一緒に楽しみます!子どもたちは一緒に楽しんでくれる大人が大好きで、一緒にいることで安心します!みなさん!ありがとうございます! 大人も楽しむ!「どうやってみまもるの?」 からだのつくりについて書いてあるところを見つけて、ノートに書きます。 みをまもるわざ、を自分たちがアルマジロになってやってみました。 子どもたちはとっても楽しそうです! また、保護者のみなさんのサポートも入り、大人もいっしょに学べました! |
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