7月6日（土）に佃南っこまつりを開催しました。最後の佃南っこまつりということもあり、たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
たてわり班で、計画していたお店を5つ、地域の方から1つ用意して、活動しました。「佃南最後！班のみんなで仲良く協力して最高に楽しい南っこまつりにしよう」このテーマの通り子どもたちの笑顔があふれ、素晴らしい佃南っこまつりになりました。

　学習園で元気よく育ったいんげんを調理して食べました。
　1時間という短い時間でしたが、手際よく調理することができました。
　ゆでる時間は45秒から60秒に設定したのですが、「ちょうどいいかたさや！」という子もいれば、「ちょっとかたい。」という感想も聞かれました。いい歯ごたえでおいしくいただきました。
　

　佃西小学校でプールに入ってきました。道中も「来年はこの道を通っていくんだな。」や「思ったより近い。」など来年の自分の姿を想像しながら行きました。
　到着すると西小学校の友だちが迎えに来て、更衣室を案内してくれました。男女分かれて着替えをし、並んでプールに行きました。
　準備運動や・水慣れ・宝探しとみんな楽しそうに活動していました。「今日は５人お友だちの名前を覚えよう！」が目標だったので、帰り道は新しく覚えた友だちの名前を話しながら学校に帰ってきました。

26日(月)に佃西小学校の2年生と一緒に町たんけんに行きました。
いいお天気の中、たくさん歩いて、最後は公園で一緒に遊びました。

町たんけんで見つけたものをタブレットで写真を撮ったり、メモを取ったりそれぞれ一生懸命頑張っていました。

24日の6時間目に第2回つくみなタイムを行いました。今回は5年生は5丁目の公園清掃で、それ以外の子どもたちは中庭、体育館、玄関前廊下、資料整理に分かれて取り組みました。子どもたちはドアや窓の隅、細かい汚れを見つけ徹底して掃除をすることができていました。