明日の寄席をお楽しみに!以前にもお伝えしましたが、明日、7月4日(木)の3・4時間目(10時45分〜12時30分)に桜小学校の体育館において「落語体験会」が開かれます。 「落語の歴史」 落語がどうやって始まり、現在に至るかなど、わかりやすい笑いを交えて説明します。また落語ならではの仕草を短い落語と共に紹介します。 「落語の体験」 落語の仕草(うどんをすするなど)を全員で体験して頂きます。また希望者を募って、高座に上がって披露して頂きます。 「落語の鑑賞」 実際に落語をご覧頂きます。 6年生の子どもたちが体験活動します。 保護者や地域のみなさまもぜひ参加ください。 子どもとともに学ぶ大人を見せるチャンスです! たくさんのみなさまのご参加をお待ちしています。 今月も開いてます!早いもので、今月で1学期が終わります。さくらスマイルのみなさんによる図書館開放もあとわずかとなりました。いつもありがとうございます!みなさん!たくさん本の世界にふれましょうね! 冷たい!久しぶりのプールです! 今日は水の入り方を入念に教わり、水に慣れるまでを行いました! 天気が持ったもののどんよりの天気の中、冷たいー!という声があちこちから上がっていました。 本の魅力を伝えよう!読書感想文コンクールの課題図書が届きました!図書委員会の子どもたちが、各学級へ読み聞かせやクイズを取り入れて、本の紹介に行きました。 先日、図書館の職員の方に読み聞かせのポイントについて学んだことを、いざ!実践です! 本の紹介を真剣に聞く子どもたち!一生懸命聞いて、クイズに答えたり、中には自由帳に教えてもらったことをメモにとったりする子もいて、共に学び合いました。 紹介の後、すぐにその本を手に取って読み始めていました。 人に紹介してもらうと、読書の輪も広がっていくようです。 自分らしく!1つ目は、「セルフマネジメント(自主経営)」。文字どおり、上司の指示を受けて行動するのではなく1人ひとりが自分の判断で行動し、成果をあげていくやり方だ。これを実現するには社員への権限移譲が必要不可欠だが、裁量を適切に行使できるかという側面で懐疑的な意見があるのは想像に難くない。これに対して、ティール組織では「助言プロセス」と呼ばれる仕組みが機能することで、誰もが適切な意思決定ができるようになる。 たとえば、ある組織では誰でもどんな判断でもして良いが、そのためには「専門家」および「その決定が影響する人」の両方からアドバイスをもらうことを課している。ただしあくまでもアドバイスであり、最終的に決定するのは本人の判断だ。 こうすると、間違った判断にならないように周囲は本気でアドバイスをするようになるし、意思決定する当人も自分の責任のもとで決断するため、熟考するようになる。 まさに、桜小学校のめざす子ども像のひとつ、「自分で考え、自分から動く!」ですね。自己責任の重みや、ひとりで抱え込まない気質が大事! |
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