ヒアリ等に関する啓発チラシの周知についてこれから夏季休業期間を迎えるにあたり、環境省自然環境局野生生物課から、ヒアリ等に関する啓発チラシを周知するように依頼があったことを受け、文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課から児童並びにその保護者等に対して、上記チラシを周知するよう指示がありました。 保護者にみなさまにおかれましては、チラシ内容をご一読いただき、お気をつけいただきますようお願いします。 ありのままに!午後からは学期末懇談会となりました。 保護者のみなさんにはご多用の中、ご参加いただきありがとうございます。限られた時間もなりますが、子どもたちのことをしっかりとお伝えしていきたいと思っています。予定時間通りに実施するつもりではありますが、多少の時間のズレはあろうかと思います。何卒ご理解とご協力をお願いします。 なお、各学年の廊下には、学校ホームページをタブレットにて流しております。隙間時間があれば、ぜひのぞいてください。 持ち帰りお願いします!子どもたちがこれまで育ててきた朝顔は見事に大きく成長しました!今日から始まる懇談会後に、それぞれのご家庭でお持ち帰りいただきます。お手数ですが、ご協力をよろしくお願いします! 一つになって!子どもたちが一糸乱れぬ動きで、長縄にチャレンジしています。息を合わせて、気持ちを揃えて何度も挑んでいました。誰かがひっかかっても!どんまい!次々!と前向きに声をかけ合う姿がとても素敵でした!何か一つのことにクラスが一丸になって取り組むことって大切なことですね。 プログラミング的思考を育てる!ロボット車を使って、指示通り動かします!これがなかなか難しい!スタートからゴールまで、子どもたちがプログラミングした通りに動かせるかどうか?「これ、どこまで行く?」「あっ!6秒くらいかな?」「とにかくやってみたら!」「違うって!早い早い!」子どもたちはいろいろ試しながら、最適なプログラミングを探します!失敗してもやり直せるのがプログラミングの魅力!ロボットを動かすことが目的ではありません!プログラミング学習にとって大事なことは、「あきらめない気持ち」や「粘り強い姿勢」です。そして、できた時の「達成感」や「満足感」を直に味わえること!さらに、友達とああでもない!こうでもない!とともに考え、協働すること!失敗を恐れずに、何度もチャレンジできることへの抵抗感をなくせることなど効果はたくさんあります。 いよいよ来年度から始まる「プログラミング学習」私たち教職員は、これからの時代を生きる子どもたち必要な力を、このプログラミング的思考を育てることから身につけさせていかなければなりません。じゃあ、どうしていくのか?今こそ、一人一人が自分で考え、自分から動かなければなりません!大人が「主体的・対話的で深い学び」を実現していきましょう! |
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