通信陸上大会結果通信陸上大会の結果
通信陸上競技大会も終わり、後は7月23日(火)24日(水)にヤンマースタジアム長居で行われる大阪中学校選手権で全国・近畿大会出場種目がすべて決まります。8月21日(水)〜24日(土)に行われる地元の全国大会に向けて部員一丸でがんばりますので、応援よろしくお願いします。
〔写真は、左:女子共通円盤投、右:男子共通100mの表彰の様子です。) 通信陸上大会の結果今回の通信陸上大会の入賞種目です。 ・1位:女子共通円盤投(3年)、女子1年100m 男子共通4×100mリレー(3年4名) ・2位:女子共通砲丸投(3年)、女子共通走幅跳(2年) 男子共通円盤投(3年) ・3位:女子共通800n(3年)、女子2年生100m 男子共通100m(3年) 女子共通4×100mリレーAチーム(3年2名、2年2名) ・4位:女子1年100m ・5位:女子共通100mJH(1年) 女子共通4×100mリレーBチーム(2年2名、1年2名) ・6位:男子共通110mYH(3年) ・7位:男子共通110mYH(3年)、男子共通100m(3年) 以上、16枚もの賞状をいただきました。 (写真は、上から男子共通100m(2名)、男子共通110mYH(2名)、女子共通4×100mリレー決勝(2チーム)の様子です。) 中学集会
8日(月)のお話しは、高等学校ロボット工学系列の 石橋 良典 先生です。今回、集会では初めての、ものづくりの実演となりました。塩ビのパイプを結束バンドで組みあげると、、、さてこれは何でしょう?ヒントは「アウトドア」でしたが、正解は出ませんでした。
答えは「立ち竈」(たちかまど)というもので、上からフックで鍋などをつるして、下には竹などの木材を引き詰めた上に土を乗せ、そこで火を起こして使います。時間の都合上結束バンドを利用したため、出来上がりは少し不安定でしたが本来は紐で“角縛り”という縛り方で組んでいくので、頑丈なものができるそうです。最近ではいろいろなアウトドア用品が売っていますが、手作りで作るのも楽しみの一つです。 立ち竈の利点は「急な雨でも移動が可能」「水たまりなど地面が濡れていても調理ができる」「高さが調整できるので椅子に座って調理ができる」欠点は「何度も使うと素材が焼けて崩れる」そうです。でも、また作る楽しみができますね。 石橋先生には、現在2年生のものづくり(理工)分野の生徒が教えていただいています。ありがとうございました。 通信陸上競技大会大阪大会 速報!
7月6日(土)7日(日)万博記念公園陸上競技場で第65回全日本中学校通信陸上競技大会大阪大会が行われています。この大会は8月に大阪で開催される全国大会の予選の1つでもあり、本校からすでに4名の全国大会出場が決定しました。午後からも有望な選手が出場しますので、ご期待ください。
〔全国大会出場決定種目:7日(日)の午前中まで〕 ・共通女子砲丸投(3年生) ・共通男子110mH(3年生2名) ・共通男子100m(3年生) また、一部の学年別種目は、近畿大会の予選にもなっています。本校は、1年女子100m(1位)、2年女子100m(3位)で近畿大会出場を決めています。おめでとうございます。 |