※吹田の事件について正式に発表がありました。
◎６月１７日（月）午前７時の時点で犯人が捕まっていない場合は、登校を見合わせ（自宅待機）ます。さらに、午前９時の時点で犯人が捕まっていない場合は、終日、臨時休校措置となります。
　くれぐれも不要・不急の外出は控えてください。また、今後のニュースなどをご確認ください。

　<佃中学校４０年の歴史>
　「佃中学」の名称が正式に決定したのは、昭和５５年３月２６日。古くから開けた佃島の名をとったのは言うまでもありません。校章の『佃』は「人が田を耕す」意味。英語では「耕す」の意味Ｃultivateが「芸術・科学を発展させる」と同一語であるのに着想し「文化発展」の思いを込めて『佃』の文字を図案化したそうです。
　「摂津名所図絵」には、千舟の周辺は松と桜の名称となっているので、左右を桜の花びらに形どり、上下は学問を示すペン先を示し、中学校の「中」を表すように作られたそうです。また、「校歌」にも佃・千舟（千船）の地は、歴史と文化が脈々と流れているこの地を愛し、誇りと夢をもって励んでいこうという気持ちを詠いあげています。
　佃中生のみなさん「佃中学校」は、多くの方々の「愛情と努力」に支えられ築かれてきた学校です。この歴史と伝統ある学校を大切に、さらに発展・進歩させたバトンを後輩たちへ紡いでいきましょう。

フランス語の授業の様子です。簡単に話せるように、ていねいに会話表現を教えてられました。生徒も楽しく話していました。

複数の先生の指導のもと、ラグビーの基本であるパス練習をした後、ミニゲームをしました。ラグビーボールを触るのが初めての生徒がほとんどで、興味を持って、積極的に動いていました。

プログラミングの講座では、パソコンを使って、ゲームの仕組みや操作の仕方、ゲームの作り方などを学びました。