珍客も終業式をつくります!

画像1 画像1
令和元年7月19日(金)終業式の珍事!
 終業式が終わりを迎え、子どもたちがクラスに戻っている中、体育館内の窓に掛けられているカーテンの端になんだか怪しげな物体を発見!!!よく見ると、わかります?そうコウモリでした。どこから進入したのか。夜の内に行動して、今はぐっすりお休みモードでした。コウモリも終業式をいっしょに祝ってくれましたね。

鳥肌が立ちました!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
令和元年7月19日(金)進化したみんなに感動!
今日の終業式では心躍る感動の場面が数多くありました。
まずは、ひとつのクラスが、子どもたちだけで、最初に体育館に入り、自分たちで並び、静かに待っていたことです。まさに、「自分で考え、自分から動く」子どもの姿でした。この子どもたちのおかげで体育館内には、とてもいい空気が流れました。そのあとに入ってくる子どもたちは、この空気を感じて、何の指示や号令がなくとも、自分たちで列をつくり、会場の空気をつくり続けました。子どもたちは見事でした!
次に、司会進行の言葉にも進化が見られました。空気をつくる子どもたちのプラス面を大胆に褒め続けました。そうすることで、できていない評価ではなく、できている評価が子どもたちのやる気を高めました。大人の声かけひとつで、子どもの可能性は無限に広がります。
最後に、終業式がとてもいい空気の状態で終わりを迎え、1年生からクラスに戻って行くときに衝撃が走りました!音楽担当のピアノ伴奏が流れる中、どこからともなく、手拍子が始まったのです。誰かが指示したわけでもなく、子どもたちから、自然と起きたこの現象に、私は鳥肌が立ちました!「環境は人を変える!」と言いますが、まさにその瞬間が起きたのです。もちろん、これまでの習慣で音楽や手拍子で退出することは積み上げてきましたが、それは指示された中でのこと!今回は子どもたちが「自分で考え、自分から動いた」のです。そして、スタートからいい空気感をつくっていたからこその現象だったと思い、体育館内にいたすべての子どもや大人でつくりあげた結果ではなかったかと思います。

赤「自分も人も大切にする」
黄「自分で考え、自分から動く」
青「失敗を恐れず、チャレンジする」

これからも「3つの風船」に子どもも大人もこだわり続けます!

保護者、地域のみなさま!2学期以降もますます進化し続ける、子どもたちや大人たちのことを見守ってください!そして、ともに南港桜小学校をつくってください。

意識して、やり続ける!

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
令和元年7月19日(金)1学期 終業式
まだ梅雨があけきらない中、今学期の終業式が体育館で行われました。少しムッとする館内にこれから始める夏休みにワクワクしている子どもたちが集まりました。
私からはまず1学期の自己チェックを問いかけました。それは「3つの風船のふりかえり」です。一人一人が学期はじめに「がんばろう!」と決めた自分の風船!その風船を膨らませることができましたかどうかを全員と確認し合いました。
できた人には大きな拍手!できなかった人にも大きな拍手!大事なことは「できた!できない!」ではなくて、「やった!」か「やってないか!」それだけです。結果よりも「やろうと決めたこと」を最後まで「意識して、やり続けたかどうか!」が大切なことだと伝えました。
これから始まる夏休み!時間はたっぷりあります!何かひとつでも「自分がやりたいことを見つけて、それをやり続けてほしい!」とメッセージを送りました。そして、言いっ放しはズルいので、私がこの夏休みに「意識してやり続けること」をみんなの前で宣言しました!それは、「毎日ホームページを更新すること!」です!
できる?できない?ではなく、やる!かやらないか!私も失敗を恐れずに、チャレンジしようと思います!
保護者、地域のみなさん!明日から子どもたちは地域へ帰ります!長い休みに入りますが、どうぞ子どもたちの安心、安全にご理解とご協力をお願いします。
では!みなさん「いってらっしゃい!」
「タッタ!」(ミャンマー語で「さようなら」という意味!)

みなさんの熱い思い受け取りました!

画像1 画像1
令和元年7月18日(木)PTAアンケート結果

≪令和元年度 PTAアンケート集計 報告≫

1、会議室にあるPTA図書。現在利用者が少ない状態です。保護者や地域の皆さんにもっと利用してもらうにはどうしたらよいでしょう?
・どんな本があるかすべての本をリストアップし配布やHPで確認できるようにする。(12)
・授業参観等保護者が多く来校する日に利用できるようにする。(8)
・貸出日を増やす。
・ポスター等でアピール。(子どもたちにポスターを作成してもらう。)(9)
・ポスティングやマンションの下に張り紙をする。(8)
・バザーなど他のイベントなどと一緒にする。
・貸出日が平日の為かりたくてもかりる事ができません。土曜授業時の貸出、返却であれば借りる事ができると思います。(4)
・貸出日が少なく、存在が知られていない。(5)
・いつでも貸出できる仕組みができればいいと思う。
・返却ポストを作る。(2)
・行事の他にも貸出日を設ける。
・IT管理しているなら貸出予約ができるようにする。(3)
・利用方法をちゃんと知らせる。(貸出場所、返却時子供が返却OKなど)(6)
・貸出日を増やし、地域の人に開放するのはセキュリティー面でPTAや先生の負担が増えるのでは?現在、さくらスマイルの活動が児童の図書委員の仕事まで奪っているように思える(図書室のデコレーションなど・・・)。その労力をPTA図書の改善に向けて欲しい。
・現状で良い。
・蔵書が入るスペースがあれば寄贈してもらう。
・岩崎文庫のような感じでもいいかも。(2)
・開放時間を遅くする。(夕方の時間帯)(2)
・月1回貸出日を設ける。(5)
・おすすめ本の紹介。貸出ベスト10などランキング発表。(11)
・毎月新刊を購入する。
・会議室が入りにくい。別の場所(図書室)がいい。(6)
・バザーでPTA図書の本を販売し、制度を廃止する。(4)
・土曜日に開ける。(5)
・1週間又は毎日短い時間でもいいので開ける。
・子どもが返却OKにする。(3)
・PTA図書は需要が少ないので、そのお金を子供の為に活用してはどうか。
・移動図書
・さくらスマイルと同じスケジュールで開放。
・午前中に開放日を作る。
・廃止(3)
・全国のPTA図書の対応策を参考にする。
・本を読まない人はどんなに工夫しても読まないし借りないと思う。
・毎月、決まった曜日に開放。(3)
・スタンプカードを作る。(溜まったら図書関連のものをプレゼント)(2)
・本も借りられ、保護者と教職員が気軽に話せるスペースにしてほしい。
・防犯上利用者を増やすのは難しい。
・地域の人をターゲットとし、駅やマンションにポスター等で告知(2)。
・就学前児童と親子で来れるようにする。(2)
・外からみて図書室とわかるようにする。
・地域の方々との談話室にする。(市や町会とコラボした座談会などのイベントを実施)
・西ビルの開放日と違う日にする。
・開放時間をのばす。
・本を増やす。
・チラシを作る。
・保護者が利用するようになったきっかけがわからない。
・BOOK CAFE(開放時間を増やす等)
・PTA図書が何の為に、誰のためにあるのかはっきりさせたら良いと思います。PTA図書が、保護者や地域の方々に本を楽しんでいただく事を目的としているならば、利用者の数を増やすために必要なことは1番に「本の種類を充実させること。」だと思います。人を惹きつけようと思ったら、中身が充実してないと利用者が増えないのではと思います。それを実現しようと思うとお金もすごくかかってしまうと思います。もし、PTA図書の存続する目的を「一人でも多くの保護者や地域の方々に足を運んでもらう事」とするならば「本も読めるふれあいルーム」みたいな感じにして、いつでも気軽によれて子どもの話をお茶を飲みながら話せたり、勉強会などできたりという感じだったら、楽しそうだな。と思います。

2、毎年秋に行っていたPTA主催のウォークラリー。今年は運動会の日程が10月19日のため準備期間が少なく、かなりの負担になるので中止する予定です。
その代わりに夏休みのプール開放期間に何か新しいイベントを開催したいと考えています。どのようなイベントを行いたいですか?
・水鉄砲大会(31)
・水玉、風船投げ(10)
・そうめん流し、かき氷など(5)
・雪遊び
・夜の学校で青空シアター
・学校のプールに親子で一緒に遊ぶ。
・キャンプ。(校庭にテント持参。保護者も参加。防災として企画してみては)(3)
・シャボン玉大会。(家庭ではできない大きなもの)
・氷柱、宝探し。(2)
・スライダー(平面でも可)
・全学年混合水泳大会(プールの水位は下げず利用。学年混合でチームで参加種目を決める。例:水中輪くぐり、カードひろい、自由型、ビート板、スゥエーデンリレーなど、先生が一緒に参加などもでき子供達も楽しめると思いました。)(2)
・夏は暑くて危険なのでイベントはやめて欲しい。熱中症が心配。(3)
・ウォークラリーは子供の自主性にまかせるのはいいが、毎年もめごと(仲間はずれ、放置、迷子など)があるので中止は賛成。
・ミニ縁日(スーパーボールすくい、ヨーヨー釣り、金魚(おもちゃ)すくいなど)(7)
・プール開放後(毎日)、凍ったくだものやアイス、冷えたきゅうりやトマトなどをふるまう。
・水泳選手の水泳指導。
・バザー
・ウォーターフェスティバル(4)
・水中ダンス大会
・夏の夜の体育館集合(公募した怖い話を聞く)
・プールで宝探し(5)
・流れるプール
・プールサイドでヨーヨー釣り
・泥んこまみれ遊び(3)
・ペンキまみれ遊び
・泡あわ大会
・すもう大会
・スイカ割り
・おばけ屋敷(2)
・魚(マス)つかみ(その後、焼いて食べる)
・水中玉入れ(2)
・飛び込み大会
・プールにボートを浮かばせてきば戦
・1日プール開放(浮き輪など持込可にする)
・水鉄砲+そうめん流し(2)
・保護者の趣味や特技を生かした体験会
・室内でできるイベント
・着衣泳
・秋か冬に味覚狩り
・ウォークラリー(規模を縮小)
・大道芸やマジックショー(2)
・打ち水
・地域のお年寄りを中心としたプールサイドでの夕涼み大会
・大おにごっこ大会(2)
・プールで運動会(水中で綱引きや玉入れなど)
・水上アスレチック
・水中ドッチボール大会
・手作り(バーバリウム、デュパージ石けんなど)
・ドッチボール大会
・夕涼み校庭で映画上映
・校庭BBQ
・星空観賞
・大きな紙に全員でお絵かき
・みんなでギネスに挑戦
・校内謎解きゲーム
・自由研究サポートイベント
・大人vs子供など大人も子供も入り混じったイベント
・水鉄砲+かき氷
・映画鑑賞
・秋の運動会とは別に全員参加型の運動会
・かくれんぼ(景品に「給食おかわり券」や「席替え好きな所に座れる券」など)
・水中に色付き石をまいて拾う。
・涼しいところで芸人さんを呼んで落語またはお笑い芸人の漫才・コント。
・サイエンスショー
・夏休みにグランドで花火大会
・プールでゴムボート
・大なわとび大会
・ビーチバレーのような試合形式
・プールサイドに絵をかく。
・体に色塗り
・ビーチサンダル飛ばし

3、『PTA』という名称は堅苦しく、大変で閉鎖的なイメージが付きまといます。
もっと楽しそうで、新しいイメージを抱ける愛称を考えてみて下さい。
・PPTA(Powerful、Positive、Potential PTA)
・PTAのままでいい。(4)
・桜小応援団(隊)・さくら応援団(3)
・桜スクラム
・ENJOY!!SCHOOL!!
・ewe(enjoy with everyone)
・さくら(桜)サポーター(3)
・PTC・・・Cはチャレンジ(子供たちの為に失敗を恐れず、常に新しいことにチャレンジしていく)
・PTE・・・Eは楽しむこと、経験する(子供達と無理せず楽しみながらチャレンジ、経験する。)
・MMS(みんなの桜小学校の略)
・チーム桜
・NSO(南港・さくら・応援団)
・SSS(さくらサポーターズ)
・SOS・・・Sakura Open Supporter(そう思たらそう)
・earth(アース)
・こどもサポーター
・さくらタイズ(ties)
・スマイル
・チームさくら@PTA
・PTW(わくわく)
・PTT(Parent Teacher Team)
・チーム桜サポーター
・S.K.R Family(SAKURA Family)
・チーム桜(P)(2)
・チーム菜の花
・S4(Sakura Sho Supporters/児童・教職員・保護者・地域)
・GTO(学校楽しく応援団)
・NSS(南港桜小学校)(2)
・PTS(Supporter)(2)
・さくらぐみ
・PTG(Parent Teacher Go)
・PTT(Parent Teacher Together)
・さくらっコくらぶ
・PTA48
・昔はみんな小学生
・桜を見る(守る)会
・PTG(Grow)
・ぴーてぃーえー(ひらがなにする)
・子ども応援団
・PTU・・・Uは団結(親と先生が団結して子ども達をサポート)。Parent Teacher Unity
・どちらにせよ、集まりとか面倒。
・TPT(チームPT)
・PT2(PTチーム)
・さわぎ隊、てつだい隊、先生とその一味
・みまもりーの
・サポターズ
・I♡桜小
・SMP(Sakura Most Parents)
・SSS(トリプルスリー。さくらスマイルサポートの略。)
・PTS(Pleasure Team Sakura)
・PTC・・・Cは連携(共同で行う作業または活動)
・名前を変えても変わらない。(3)
・さくらファミリー
・有志の会
・さくらボランティア
・さくらドリーム
・さくらMembers
・桜PTA
・FSH(Family School Happy)
・S with FまたはSWF(School with Family)
・父母と先生の会
・HSK(保護者と先生の会)
・さくらっ子わくわくの会。桜小わくわくの会
・PTO(Parent Teacher Organization 
※Oは組織の意、アメリカみたいにボランティアで)
・PTA・おやじの会=地域のおじいさん、おばあさんのイメージ
・チーム桜っPぃ。Teamさくら🌸っP。
・PTC(child)

4、毎年行っているこの活動やイベント、本当に必要なの?こんな活動があれば、
もっと子どもの為になる!PTAのこんなところが分からないから知りたい!
など自由なご意見やアイデアをのびのび書いてみてください。
・PTAの社会見学はなくていい。(2)
・自由でわくわくするPTAになってほしい。
・特になし(33)
・ウォークラリーは友達と行く行かないで、仲間外れになっている子がいました。最初からグループを決めて行動する方がいいと思うし、点数制にしたらみんなで協力する気もします。親も協力が必要だと思いますが、子供達でできると思います。
・人権講習会は必要ない。
・どこか部屋をいつでも開放して、地域の方やPTAの憩いの場として使用できると、身近な存在になるのでは?
・体操服や給食意衣などサイズアウトしたものを学校に寄付または欲しい人に渡る仕組みが欲しい。普通の服や文房具などは、フリマ大会をしてはどうでしょう?
・PTAの役員=拘束時間が長く負担大というイメージです。学校イベント時に早朝から招集したり、夜の会議など子どもに負担がかかるのでは?
「働き方改革」と同じように「PTA改革」も進めていってほしい。
・PTA社会見学は子ども達に何か活かされているのか?もしそうなら、それを知っている委員の人はいるのか?
・ポートタウンやコスモで身近な自然等を感じる事のできる活動や非日常を体験できる活動があるといい。
・天体観測や学校でのお泊り会など
・ウォークラリーの存続希望。(2)
・学校は親から離れて自主的に学んで活動する場だと思う。PTAが学校内の生活にそこまで介入しなくてもいいのでは?子供の為と自己満足のおせっかいを焼き、子供の自主性や創造活動を奪っているのではないかと心配です。あと子供フェスティバルは、昔のように平日に子供達だけでやった方がのびのびと楽しめると思います。土曜参観にするのは反対です。
・PTAのソフトボールやバレーボールの応援は必要なのか?
・大人同士のみのイベントには参加したくない方がいるかと思うので「親子で工作大会」(例:紙ねんどや折り紙などで作る)などどうでしょう?(曜日はアンケートを取り、一番多い曜日に。(大人も遊びたい時はあると思います。)
・どんな活動をしているかわからない。(5)
・ベルマークは大変なのでは?
・第二音楽室に空調がないので付けて欲しい。
・世の中が変わってきているので、活動の変化に賛同します。必ずしないといけないという風潮は親を苦しめます。年に1度ほど子供が主体となるイベントくらいで充分子供は楽しいと思う。変化に期待します。ボランティアでの見守りは良いと思います。
・PTAの役員を中心として全学年の親の協力を得て行う見守りパトロールは個人の負担も最小限でかつ親の意識向上の為にも良い取り組みだと思う。
・今年度から不要なものは廃止するなど負担が少しでも軽減される様に内容も変化してますが、まだまだ運営も大変だと思う。
・平日は仕事で参加できない人もいるので、できるだけ行事や話し合いなどは休日にした方がいい。(2)
・学校の事なので、保護者が学校の為に役割を担うというイメージがPTAにはある。少子高齢化社会を迎えるなか、南港中も高齢化率が30%を超えています。
PTAの活動を地域の人と一緒にすることができれば子供達の見守りの目も増えるのでは?学校だけで解決せず町全体で作れたらいいなと思う。
・PTAという言葉だけで敷居が高く感じる。親だけが参加するイベントやスポーツは子供のため?と思ってしまう。親子参加型のイベントや物づくりがあれば、親と子の顔がセットで覚えられるし子供が楽しむ姿も見れてうれしい。みんなでドミノ倒しや段ボール迷路を作ってつなげてみるとかどうでしょう?
・昔遊び大会(すもう、メンコ、コマ回しなど)。親世代が得意な遊び。親が楽しんでいるところを見せられる遊び。
・PTAの各委員の人数を減らしてもいいと思う。
・PTA図書の利用者が少ないのであれば必要ないのでは?
・土曜等に親子で楽しめるイベントがあればいいなと思う。(2)
・会議が月に何回、何時からやっているか知りたい。
・イベント毎に人員を募集するなど、参加しやすい声掛けがあればいいと思う。参加したくない人が無理しなくていい雰囲気になればと思う。
・イベントしなくていい。
・4校の運動会は必要ないと思う。なぜそんなことが必要かわからない。PTAの活動自体必要かな?と思うことがある。
・景品で子供が泣いたり、けんかしたりしていたので景品がないイベントが平和かも?
・今のままで充分。
・運動会で先生対抗の競技が見たい!PTA競技にしても先生対保護者にすると盛り上がっていいと思う。
・PTAは子供の成長が身近に見れて良いとは思うが、夕方からの集まりなどが多く大変なイメージ。色々なイベントがあるのは賛成だが、イベント毎に声をかけて参加協力を呼び掛けてもいいと思う。PTAだけがしないといけないのはおかしいと思う。
・今回廃止や変更された活動は良いと思います。負担を分散できるものは試みて頂ければと思います。
・PTAの事は経験がないのでわからない。逆にPTAの方に大変なところ、そうでないところを教えて頂けるとためになるかな。と思います。(3)
・PTAの内容で必要か必要でないかを全員にアンケートを取ってみては?
・トイレ清掃のお手伝い。学年によってトイレが汚いところもあると聞きます。使用のマナーを学級ごとで再確認頂き、それでも汚れが取り切れないなら月に1度の程度の清掃のお手伝いが必要かな。と思いました。
・登下校時の危険行為について、事例を保護者だけでなく、学校で子供たちに知らせ危険予知や危機管理について学ぶ場があると良い。
・具体的な活動内容が知りたい。
・PTAは地域の人達や保護者の為の組織ではなく桜小に通う子供の為の組織です。今の運営の仕方(会議の時間など)やイベントの企画は子供に注力していない。根本的に見直しが必要。子供たちはひと度、いじめや学級崩壊にまきこまれると命をかけて学校に行くことになる。学校がもっと安全で健やかな場所になるよう考えて欲しい。
・大人のイベントを企画するより、全校生徒にノート1冊ずつ配布するなど、全児童の為に予算を使って欲しい。
・担任の先生以外がわからない。先生達と交流できるイベントがあれば参加してみたい。
・学校からのイベントは急なお知らせが多く、仕事が休めないので断念しています。なるべく早めに知らせて頂けると助かります。
・運動会のPTA競技のつなひきは飽きました。
・子ども達・教職員VS保護者リレー
・既存のイベントは楽しく参加させてもらっているが、自分がPTAになった時のことを思うと負担が少ない方がいいと思う。
・夏休みの工作や研究のヒントになるイベント。
・もっと気楽に必要な行事のお手伝いだけにし、負担を少なくしてほしい。
・映画会のようなイベント。
・子どもたちの視野が広がるようなイベント。
・他国の文化に触れるようなイベント
・ドラァグクイーンなどのジェンダーをとりあげたもの
・PTAを完全にボランティアにできないか?抽選なら1回も当たってない人からしてほしい。
・仕事の都合で平日は難しい人、土日だったら協力できたりするのでポイント制にしてみては。
・絵本をテーマにして子供たちに絵を募集。選ばれた絵を図書室や廊下に飾り、表彰状を渡す。表彰された絵を見に保護者が学校に立ち寄るきっかけになる。
・土曜授業で、教職員、保護者、子供も参加のプール開放をしてほしい。
・保護者の意見も大切ですが、当事者の子供たちの意見も聞いてはどうですか?
・クラス単位で親子参加のドッチボール大会など。
・中学のPTAをやっている人は小学校のPTAを免除される事と同じく高校のPTAをやっている人も免除されるルールにしてほしい。重なると委員活動ができないため。
・トーク会や勉強会の内容は、いろいろあったら楽しいと思うのですが、例えば、子育て中のお母さんにぜひ知って頂きたい時短レシピや、子どもと一緒に楽しみながら簡単につくれるお菓子のレシピなどをお伝えするなどのことでご協力できるかもです。
・身体を動かすと気持ちも楽しく明るくなるので、大人の運動会?スポーツ会?みたいなのをしたら楽しいのではないでしょうか。先生方と一緒にすればお互いの距離が縮まったりコミュニケーションを取りやすくなる気がします。
・他校でPTAといえば1人につき1度当たるものです。なのでその1回を一生懸命やりますが、桜小は何度やっても抽選でまた当たるので全家庭1回になるようにしてほしい。
・「○○り場」みたいな子どもがこうしてほしいなど言える会があれば○○線の子どもの為でなく本当の子どものためがわかるのでは。と思う。ご意見ポストがあればこうして欲しいなど意見が言える。
あと、冷水器か給食時にやかんのお茶が出ればうれしい。

ありがとうございます&PTA愛称決定!

画像1 画像1
令和元年7月18日(木)PTA会員のみなさまへのお礼と集計結果

 本日上記の手紙を持ち帰っています。
 5月実施のアンケート結果は別添にて掲載しています。
 また、愛称についても決定しましたのでご確認ください。
 会員様みなさんが、「南港さくら応援団」(NSO)のお一人として、桜小学校をともにつくってください。よろしくお願いします。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
学校行事
8/5 夏季休業
8/6 夏季休業
8/7 夏季休業
8/8 夏季休業
8/9 夏季休業
8/11 山の日

学校だより

ほけんだより

給食だより

食育だより

全国学力・学習状況調査

がんばる先生支援事業

学校協議会

学校要覧

食物アレルギー

水泳学習