プログラミング的思考を育てる!ロボット車を使って、指示通り動かします!これがなかなか難しい!スタートからゴールまで、子どもたちがプログラミングした通りに動かせるかどうか?「これ、どこまで行く?」「あっ!6秒くらいかな?」「とにかくやってみたら!」「違うって!早い早い!」子どもたちはいろいろ試しながら、最適なプログラミングを探します!失敗してもやり直せるのがプログラミングの魅力!ロボットを動かすことが目的ではありません!プログラミング学習にとって大事なことは、「あきらめない気持ち」や「粘り強い姿勢」です。そして、できた時の「達成感」や「満足感」を直に味わえること!さらに、友達とああでもない!こうでもない!とともに考え、協働すること!失敗を恐れずに、何度もチャレンジできることへの抵抗感をなくせることなど効果はたくさんあります。 いよいよ来年度から始まる「プログラミング学習」私たち教職員は、これからの時代を生きる子どもたち必要な力を、このプログラミング的思考を育てることから身につけさせていかなければなりません。じゃあ、どうしていくのか?今こそ、一人一人が自分で考え、自分から動かなければなりません!大人が「主体的・対話的で深い学び」を実現していきましょう! ハイタッチ!good idea! come here! などのジェッシャーを楽しみます!なかでも、Give me five!の意味わかります!私は大きく勘違いしてました!ジェッシャーはハイタッチ!そうです!手と手を合わせて笑顔でハイタッチするんです! 子どもたちはとても楽しく英語を学んでいました! 数のせん!かずの線について学ぶ子どもたち!赤持って!5行目に!と声を揃えながら、大事なことを確認し合います。電子黒板を有効活用して、子どもたちにわかりやすく、見やすい学びを追求します! 言葉の大切さ!「主語とじゅつ語に気をつけよう!」子どもたちは文の基本であるSV関係を学びます。何がどうする、だれがどうする、何はどんなだ、など例文をもとに考えます。赤鉛筆を持って、大事なところに線を引きながら確かめる子どもたち。普段使う言葉や文から、主語と述語を見分けていきます。これは自分が文章を書いたり、話したりするときに大切になること! 子どもたちは真剣に教科書に向かっています。 真似る!またまた発見!はなまるノート!みんなのお手本になるようなノートの書き方でした!いいことはどんどん真似しましょう!学ぶの原型は真似るから! |
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