はしゃぐはしゃぐ!午後からは気温も上がり、快適な水泳びよりとなりました。子どもたちは水慣れのひとつで、水中じゃんけんをして盛り上がっていました。高学年になってもプールはワクワクで、思いっきり楽しんんでいました!負けた子どもは勝った子どもから水をかけられ、嫌そうな!嬉しそうな!表情でした!はしゃぐ子どもの姿はいいですね! 来た!夏!命を守るための学習であることを最初に徹底させました!子どもたちは真剣に耳を傾けます!水は少し冷たいですが、水中でも楽しみながらも、先生の指示をしっかり聞く子どもたち!いよいよ夏が来た!という感じです! 音をつくる!拍の流れにのってリズムを体で感じます。四分音符や八分音符を使ってグループで考えます。何度もクラップして、楽しいリズムができました! 子どもたちはお互いに声を掛け合い、みんなでつくる音楽ができました! ティール組織とは!そして最後は、「エボリューショナリーパーパス(進化する目的)」。従来型の組織において、組織が目指す方向性は経営者やマネジャーなどのリーダーが示すべきものだ。しかし、ティール組織においてリーダーは「指し示す人」ではなく「耳を傾ける人」だと位置づけられる。 会社のビジョンや事業、サービスは、その担い手である社員の意思でどんどん進化するべきだという考えであり、つねに現実に目を向けてチューニングを続けることで、組織としての存在目的を陳腐化させない効果があるだろう。 これからの先の読めない時代だからこそ、この「進化する目的」が大事になる。今の教職員が、今目の前の子どもを見て、その子どもたちに傾聴して、臨機応援に子どもにとっての1番を常に考え続けることの組織(チーム)を目指しましょう! 見つけた!教室でメダカの卵を発見しました!よーく見ると卵の中身も見えます!小さな命が芽生えた瞬間でした!これから順調に育って欲しいですね! |
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