見なくてもわかるのは?保健室前に?ボックス発見! ここでは、脳についての解説ボードがありました!目で見なくても触るだけで中身がわかるのはどうしてかな?人間の脳の持つ不思議な力を体験します! 人が一生の間に使う脳の力は普通数パーセントしかありません!従って、ほとんどの人は脳の力を、ほとんど使わないまま天国に行ってしまいます!年齢は関係ありません!今からでも脳の力を信じて、どんどん使いましょう! 何枚あまる?本当にあってる?わり算の学習にチャレンジする子どもたちです!色紙23枚を、1人に6枚ずつ分けると、何人に分けられ、何枚余りますか?という問題です!割り切れない問題に向き合います!お隣の友だちと確かめ合い、みんなで確認します!学ぶスピードは一人一人違います!それは当然!友だちと相談することで、答えを見つけたり、友だちに伝えることで、自分のまちがいに気づいたり、みんなが一緒に学ぶ意味はそこです!誰一人見捨てない!これが学び合いの鍵です! 膨らませるチャンス!子どもたちは今、リコーダー検定にチャレンジしています!「ソーラーシードーレー」から始まって、「見上げてごらん夜の星を」までの31のハードルを飛び越えていきます!目的をもって、やりがいをもって、学ぶ子どもたちです!「失敗を恐れず、チャレンジする風船」をどんどん膨らましましょう! ティール組織とは2エッグフォワード 代表取締役 徳谷 智史 さんの「今さら聞けない「ティール組織」基本中の基本 なぜ、今こんなにも話題になっているのか」より、 ティール組織では経営者や上司が社員の業務を指示・管理することはない。組織がビラミッド型の構造をしておらず、全員がフラットに協力しあいながら、社会に価値を提供しているのがティール組織の特徴だ。 極端な例では、マネジャーがいない組織や、自分で昇給額を決める(上司が部下を評価しない)会社もある。つまり、私たちがこれまで常識と考えてきた組織運営のセオリーとは真逆の発想とも言える。 このように、ティール組織は一見すると荒唐無稽な概念のようにみえる。しかし、ティール組織を象徴する3つのポイントに着目してみると、実はとても理に叶った考え方であることがわかる。そこでここからは、ティール組織の3つのポイントを1つずつ解説していこう。(続きは明日) 昆虫って?チョウの絵を描く子どもたち!なかなか絵心のある子どもたち!小さな生物の観察は見たものを映し取ることで、新たな発見が生まれます!触覚は何本?頭、胸、腹、足ってどこ?知っている昆虫って何?「蜂!蟻!」を画像を使って確認していきます!映像の力は大きいですね!頭、胸、腹、足6本の様子がよくわかりました!「ゴキブリ!」正解!「蜘蛛?」違うで! 「カマキリ!」???正解!「カブトムシ!」「バッタ!」などなど、子どもたちは知的好奇心いっぱいで次から次へと発言していきます!虫博士にはたまらない学びとなりました! |
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