続いて、３年生の様子です。
３−１は、２０人で３４回跳び、６８０点でした。
３−２は、１９人で１９回跳び、３３６１点でした。

最終結果は、
１位３−１　２０人×３４回＝６８０点
２位２−１　１８人×３７回＝６６６点
３位２−２　１９人×３３回＝６２７点
４位１−２　２０人×２２回＝４４０点
５位３−２　１９人×１９回＝３６１点
６位１−１　１７人×１５回＝２５５点
でした。

予行では４１回を跳んで堂々のトップだった１-１は、残念ながら力を発揮できないままタイムアウトとなってしまいました。結局、これまで安定した強さを発揮していた３−１が、２-１をわずかに抑えて第１位！となりました。みなさん、本当にお疲れさまでした！

続いて、２年生の様子です。
２−１は、１８人で３７回跳び、６６６点でした。
２−２は、１９人で３３回跳び、６２７点でした。

回し手が疲れ切って倒れこんでいます。座り込んでいる生徒も多いです。持てる力を出し切っています。

どのクラスも一生懸命練習してきた大縄跳びの様子です。５分間の練習のあと、３分間の本番で跳んだ回数を競います。３分たった時に跳んでいれば続けても構いません。「人数×跳んだ回数」が学級の得点となります。

まずは、１年生の様子です。
１−１は、１７人で１５回跳び、２５５点でした。
１−２は、２０人で２２回跳び、４４０点でした。

続いて男子ムカデ競走の様子です。息が合ってスイスイ進むクラスもあればなかなか前に進まないクラスもあります。

続いて女子ムカデ競走の様子です。これは、５人が縦に一列になりロープで足を結んで行います。予選では転倒していた３年生が、本番は見違えるようなスピードで駆け抜けていきました。