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普通救命講習会 その2

 何事も、すべては一歩踏み出す「勇気」から!

 勇気、そして、知識と重ねた練習で、人を救うことができます。
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普通救命講習会

 本日、AEDを活用する、教職員を対象とした「普通救命講習会」が行われました。

 熱中症など夏の事故で、消防署職員の皆様も多忙のため、今回は養護教諭が講師役として実施しました。

 導入は、実際に起こった出来事で、もしAEDが使用されなかったら・・・というお話でした。

 練習を繰り返し行うこと、いざという時の「勇気」が大変必要であることを理解しました。
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生徒会役員の発表 その3

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 最後に、私たちにできることとして、

 「他人を理解し、違いを受け入れる」
 「ものを粗末にしない」
 「今の平和を未来につなげる」ことを確認し、
 報告をまとめてくれました。


 そして、担当の先生から、4つの素晴らしい発表を評価してもらうとともに、「これまで助けてもらったご恩返しが、世界の様々な場面である」というお話をいただき、感謝の気持ちが大切であることを確認できました。

 猛暑の中で、短い時間ではありましたが、平和について、命の尊さについて学び合えるひとときとなりました。

 これまで事前学習や準備などで汗をかいてくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。

 これからも暑さに気をつけ、夏休みを充実させてください。

生徒会役員の発表 その2

 この事実がわかったのが、1991年。

 それ以後、毎年行われる追悼式に、近隣の学校がしだいに参加するようになり、今回の生徒会役員の参加となりました。

 そして、追悼式で学んだことを、自分たちの言葉で報告してくれました。
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生徒会役員の発表

 生徒会役員は、先日の26日に参加した、「田辺模擬原爆の追悼式」で学んだことを報告してくれました。

 広島以前に、原子爆弾投下の実験が、全国で数多くされていたこと、そして、東住吉区の田辺に、その一つが投下され、死者を含め大きな被害のあった事実が発表されました。
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