朝の風景
小さなお花が咲いています。仮設校舎と渡り廊下の間の狭い土の部分で咲いています。
時々ボールが飛んでくることもある場所ですが、しっかりと花を咲かせています。 人の心に潤いを与えてくれています。 ![]() ![]() 朝の風景![]() ![]() ![]() ![]() 朝の風景![]() ![]() 正門付近の写真です。 毎日たくさんの生徒が通っていきます。 雨の日が多いこの頃ですが、今日も元気に登校してほしいものですね。 8月30日(金)![]() ![]() 東の空には、雨雲が広がっています。つい先ほどまでは、雨が降っていなかったのに、今はしっかりと雨が降っている、という風に状況がコロコロと変わっていきます。 九州北部では、線状降水帯が大きな災害を引き起こす原因だそうです。この線状降水帯は、大雨を降らせる雨雲が直線的に並び、長時間にわたり、激しい雨を降らせるそうです。 天気予報をよく見て「情報をつかんでおく」という生活をすることが大切ですね。 ところで、通勤途中の路上で、「おはようございます」と、少し離れたところから朝のあいさつをしてくれる少年がいました。よく見ると、1年生の男子でした。体を鍛えるために、早朝のランニングをしているそうです。元気な挨拶と走っている姿を見て、さわやかな気持ちになりました。 1年生の授業
1年3組の理科の授業は、理科室で実験をしていました。
ガスバーナーにマッチで火をつけ、白い粉末を加熱していました。 この実験では、マッチを擦って火をつけること、ガスバーナーに正しい方法で火をつけること、使用した後のマッチの軸を処分すること等、活動面でしっかりと学ぶところがあります。 生徒たちは、それぞれの班で、「粉末に火が付いた」「火が消えたら黒くなった」と、その現象を観察していました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |