1年生 男女別に作業合唱のパート練習とちぎり絵を交互に行いました。 合唱もちぎり絵も少なからず男女差が表れるものです。 お互いを補い合うような作品になるといいですね。 プレゼン八阪の取り組み「プレゼン八阪」(文化発表会)のご案内
本日9月9日、約3週間後に迫った「プレゼン八阪」(文化発表会)の保護者の皆様へのご案内を配布しました。(こちら)
全校集会の校長講話で話がありましたが、生徒たちは日々、素晴らしい作品を完成させようと努力を重ねています。みんなで作品づくりに取り組むことは楽しくてやりがいに満ちたものであるのと同時に、意見のくい違い等で苦労するものでもあります。さあ、どのような作品に仕上がっていくのか。子どもたちはどのように成長していくのか。当日が今から楽しみです。 より詳しいプログラムと会場図は、後日に子どもたちを通じて配布いたしますが、舞台発表はその特性上、正確なタイムスケジュールが設定できず、また、幕間のみに入退場を限らせてもらうことになります。ご多忙のところ恐縮ですが、ぜひお時間に余裕をもって早めの時間帯にご来校いただきますようお願いいたします。 月曜日 朝の全校集会---校長講話--- 蒸し暑い日がつづいています。関東のほうでは台風の直撃が心配な状況です。 さて、ホームページには、「プレゼン八阪」(文化発表会)のみなさんの取組のようすがたくさんアップされています。それぞれが作品の完成にむけて頑張っていることが伝わってきます。こうして何人かの人と1つのことに取り組んでいると、どうしても意見のくい違いがでてくるかと思いますが、みなさんはそんな時にはどうしますか。 最近、日本人はもっと自己主張をしなければならないとよく言われます。それは確かにそうだと思うのですが、校長先生は、このような意見のくい違いが予想されるような取組を通じて、みなさんにはむやみに自己主張すればよしというのではなく「協調性」を身につけてほしいと願っています。人の意見に耳を傾ける。人の考えを理解する。自分の考えも伝える。それをどのように融合すればより素晴らしい結果になるのか創意工夫する。そんな力をみなさんにつけてほしいと思うのです。 まだまだ「プレゼン八阪」の取組はつづきます。ぜひ、社会で生きていくことにつながる力をつけていきましょう 子どもたちも地域で頑張りました福島区青少年指導員連絡協議会のみなさんが主催する福島区中学生親善キックベースボール大会です。八阪からは2チームが出場し、そのうちの1チームが準優勝に輝きました。素敵な笑顔でよろこびを分かち合いました。 iPadから送信 |
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