ドキドキ!ハラハラ!保健室には今週から保健の先生をめざす実習生が来ています!今日は、初めての授業にチャレンジしました! 6年生と「すいみんについて」学びました。少し緊張気味でしたが、しっかりと自分の言葉で自分らしく子どもたちと学びの場をつくることができました! あいさつの声!声!声!1学期に引き続き、毎週水曜日は代表委員会による「あいさつ活動」です! 朝の正門周辺は、人人人!で大にぎわい!また、4年生の子どもたちが主体的にあいさつ活動に参加しています。まさに、「自分がつくる 自分の学校」を具現化している子どもたちです! 花たちも元気!学校の正門前にはいろんなカラーの花たちが咲き誇っています!暑さに負けず、元気に咲く花たちから元気をもらえます! 自分から学び、自分から変わる!「2020年からの教師問題(石川一郎 著 ベスト新書)」より、 学習指導要領や大学入試、教科書など、文科省がいくら制度や枠組みを変えたとしても、実際の現場に立つ教師が変わらないことには、やはり教育は変わらないでしょう。(中略) 今現役の教師は、本章で説明したような、今後必要となってくる教育を受けたことがありません。海外の学校に通っていた帰国子女でもない限り、ここまでの説明をもってしてもまだ、新しい教育の形がいまいち想像できないという教師の方が多いのてはないでしょうか。(中略) 果たして、マニュアルのない前代未聞の改革に教師は対応できるのか。本当に、目指すべき教育を実践することができるのか。 やはり、大人が変わらなければ子どもを変えることはできません。まずは、大人の価値観や習慣、考え方をメタ認知してみませんか?そして、これからの時代に自分ならどう対応していくのか?を自問自答してみませんか?学校がとか、大阪市がとか、国がとか、人のせいにするのではなく、自分がどうする!自分はどんな大人で子どもの前に立つ!そこからはじまるような気がします。 本日は来年からの学習指導要領にある「プログラミング教育」についての学びがあります。自分から自分らしく、子どもたちのために何ができるのか?ともに学びましょう! こどもの「もしも」に備えよう!上記案内が学校に届きました。 子どもにはいつも笑顔でいてほしい。は、どの親も同じ! そんな子どもの笑顔を守る方法を一緒に考えませんか? 参加希望の方は学校までご連絡をください。 申し込み方法等詳細をお伝えします。 |
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