夏休みの作品たち2夏休みの作品たち1ともに学ぶ!朝8時、桜小学校に最も近い大学!相愛大学の学生のみなさんが、現場研修のひとつとして、桜小学校の子どもたちと学びをつくるために訪れました。午後2時までの研修で、担当クラスに入りながら、授業の進め方や子どもとの接し方などを肌で感じる学びでした。 朝一番に学生のみなさんには一言だけ伝えました!「子どもから学びましょう」と!この意味の本意は理解できなかったかもしれませんが、どの学生さんも熱心にペンを走らせ、気を配り、授業に臨んでいました。 今回の研修から一人一人が何を学んだのか?自分はどう考え、どう感じたのか?ここが大事!一人一人には研修後に振り返りシートを書いてもらっています。私たち現場教職員も学生さんから学びたいと思います。ありがとうございました! いよいよ明日出発です!いよいよ明日が出発となります。 神鍋高原での思い出づくりにチャレンジします。 「3つの風船」を一人一人がどれだけ大きく膨らませることができるのか。 今からワクワクが止まりません。天候に一喜一憂せず、今できることを精一杯して、子どもたちとともに学習を深めます。 明日朝は7時集合です!遅れないように今晩は早めにふとんに入りましょうね! 保護者のみなさま、どうそよろしくお願いします! 子どもの可能性は無限大!「なあなあ!みんな!今の空気いい感じ!」「1学期よりすごくみんなが集中できてるよ!」「すごいねえ!感動するわ!」と、子どもたちに投げかける大人の存在!この瞬間の子どもの顔は最高にいい笑顔をしています!コの字になった学習環境で、お互いが顔を見ながら、相手の声に耳を傾けている。そして、自分の考えを自分から発表する子どもたち! 学び合いにとって大事なことは心から聴くこと!そして、相手を尊重することです!そんな空気満載の教室でした! |
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