9月19日の給食ぎょうざは中国料理の点心のひとつで、餃子と書いて「ジャオズ」と読みます。貨幣として使用されていた「馬蹄銀」に形が似ていることから「お金に恵まれるように」という願いがこめられ、正月などのめでたい席で食べられるようになったという説があります。 主食とおかずが一緒になった料理なので、中国では水ぎょうざにして、それだけを食べるのが一般的です。 日本では、小麦粉を練って作った薄い皮で肉あんを包んだもので、加熱方法の違いにより焼きぎょうざ、蒸しぎょうざ、水ぎょうざ、揚げぎょうざがあります。 給食では揚げぎょうざとして登場します。 R1.09.19(木) 2年体育科テンポの良いリズムにのって楽しんでダンスしていました。 R1.09.19(木) 1年体育科楽曲に合わせて、一生懸命リズムよくダンスしていたのが印象的でした。 運動会全体練習大玉送りは大玉が弾むごとに子どもたちの歓声が響き渡り、とても盛り上がっていました。応援合戦は、練習を重ねてきた応援団の迫力ある応援に引っ張られ、全校児童も大きな声で掛け声を上げ、応援歌を歌うことができました。 最後に、みんなで石拾いを行いました。「先生、こんなに拾ったよ!」と、小さな手に20〜30個も石をのせて見せてくれた子もいました。明日の練習も、がんばります! 4年 授業研究会その2子どもたちはたくさんの先生方が来られたので少し緊張していましたが、時間がたつにつれていつもの調子を取り戻し、積極的に発表、話し合いを行っていました。 ごんぎつねのごんの気持ちがどのように変化していったのかを、それぞれが根拠をもとに伝えあうことができていました。 |