プールにありがとう!みんなサンマのように、手の先から足の先までまっすぐに伸ばして、スイ〜とけのびができるようになりました! がんばった後は、最後のフリータイム! 子どもたちの笑顔と歓声がたくさん! 水泳学習、安全に楽しくできました! 2年生になったら、バタ足ができるように練習していきましょう! 最後に、みんなでプールに、ありがとうございました!、とお礼を言いました。 水泳学習が終わったら、次は運動会に向けてがんばろうね! できるようになったかな?今日は、今年最後の水泳学習です!今週末ですべての学年が今年度の水泳学習はラストとなります! 子どもたちはいろいろなできるようになったことにチャレンジしています! 「10秒間、水の中にもぐれるようになったかな?」などなど、がんばる子どもたちです! 何の動物かな???今日の集会は、動物の鳴き声クイズです。様々な動物の声が流れます。 「この動物は?」 「大寺先生!」と答える子どもたち! この声は、大寺先生ではなく、アザラシでした!笑いの絶えない楽しい集会となりました。 そして、最後に代表委員会から、運動会のスローガンが発表されました。 「赤も白も心を一つに、新たな時代に名を刻め!」 このスローガンのもと、子どもも大人も楽しめる運動会にしましょう! 大人こそ向上心を持つべき!「2020年からの教師問題(石川一郎 著ベスト新書)」より、 しかし、高校生くらいになると、残念ながら多くの人は、「なぜだろう」「なぜかしら」といった気持ちが薄れがちになります。 それは、中学校、高校と学年が上がるにつれて、現行の教育の影響を受けていくからだと考えられます。「なぜだろう」「なぜかしら」という気持ちを持ってもなかなか評価につながらないのです。 知的好奇心を持つことは、とても大事だと感じる読者の方も多いと思いますが、現在の教育現場ではその位置づけが正直とても低いのです。 本当は、それはすごくもったいないことですし、2020年に向けて改革を進めるためには、むしろ重視すべきものなのです。 「主体的・対話的で深い学び」を実現する上で、この「知的好奇心のゆさぶり」は欠かすことができない。「なぜだろう」「どうしてかな」と疑問を持ち、「知りたい」「調べたい」と「学ぶ意欲」を持つことが、「自分から学ぶこと」や「人と協働すること」へとつながっていく。 どんなに経験を積んできても、いくつになっても、「学ぶ意欲」は持ち続けるべきである。ましてや私たち教員は、未来に生きる子どもたちを育てる大人である以上、その使命を持って、自分から向上心を追求すべきである。 5年後、10年後どんな世の中になっているのかは誰も予想できない!それくらい「変化の激しい時代」を迎えている。学校は、教員は、その変化に対応し、その変化を楽しめれば、素敵な大人として子どもの前に立てるはずである。 やる気満々!! 応援団の練習がいよいよ始まりました。今日、4年生は社会見学だったのにも関わらず、練習に自主的に参加していました! みんなやる気満々です!!! 今日は、暑さ対策のために、冷房の効いた部屋で赤白分かれて練習を行いました。 まずは、自己紹介です。 「円になってやろう!」と6年生を中心に自分たちで考えて、やる気満々の空気をつくっていました。 暑さに負けず、これからの練習もチーム一丸となってがんばるぞー!!! |
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