畑の復活!

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令和元年9月3日(火)地域の力!
暑さが戻ったようで、朝から強い日差しが照りつけています。そんな中、中庭にはSFS(桜ファームサポーター)のみなさんが集結し、畑の整備をされていました。
夏野菜が終わり、秋野菜を育てる準備として土おこしをします。雑草を抜き取り、土に空気を入れ、次なる野菜づくりを待ちます!NSO(南港さくら応援団)のみなさんもお手伝いをされ、新しい畑が完成しました!
ここに集う子どもたちと地域のみなさんが1人でも多く顔見知りとなり、地域で生きる子どもたちが安心して過ごすことができるように、今後とも地域のみなさんがどんどん学校に入って来てください!学校は地域のもの!子どもは地域の宝です!

間違い探しできるかな?

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令和元年9月2日(月)9月玄関掲示!
楽しい玄関掲示ができあがりました!間違い探しです!わかるかな?

大人が主体的に動く!

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令和元年9月2日(月)ファシリテーション研修5
講師先生の言葉で印象深い言葉がありました!それは、
自主性のある子どもは、「ものわかりのいい子」
主体性のある子どもは、「めんどくさい子」
です。
「めんどくさい」というのは、違和感に敏感ということです。自分がおかしいなあ?何でだろうなあ?と感じたことを素直に表現することです。反対に「ものわかりがいい」というのは、先生が言うから、親が言うからと我慢して、自分を出せない、出さないことです。

みなさんは、どちらの子どもに育って欲しいですか?

教師の言うように、親の言うように、子どもは育ちません!
教師のするように、親のするように、子どもは育ちます!

子どもの前に立つ大人が主体的に動くことが何よりも大切です!そして、大人が子どもを信じて、子どもから学ぶことが大切です。

主体性を育てる!

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令和元年9月2日(月)ファシリテーション研修4
次の学びは「自主性と主体性の違いとは?」改めて考えてみて、自分の言葉でその違いを伝える難しさを感じました!講師の先生は、3.11の際のディズニーランドのエピソードで問いかけられました。
あの時、スタッフはお店にあるぬいぐるみやタオルなどを頭を覆ったり、寒さをしのいだりするためにお客さんにばらまきました。この行為は自主的か?主体的か?

みなさんはどう思いますか?

意見は分かれました!もし、マニュアルがあったなら自主的だし、なければ主体的!そして、リスクを大きく伴うのは主体的の時だと!
これからの先の読めない時代に!正解が読めない時代に必要な力はいずれの力か?
もちろん!主体的な力です!リスクを伴っても「自分で考え、自分から動く力」が子どもにも大人にも必要です!だからこそ、失敗を恐れずに、チャレンジする子ども(大人)にならなければなりません!

人に教えると!

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令和元年9月2日(月)ファシリテーション研修3
次に「ラーニングピラミッド」を学びました!学習定着率の最も低いのは「講義」そして、最も高いのは「人に教えること」!上から4つ目と5つ目の間に大きな差があります!それは、教師が主語か子どもが主語の違いです!アクティブラーニングと言われるのは、「子どもが主語」であること!ここを外してはいけません!
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