バドミントン部女子団体戦〜2〜
大会のその他の様子です。
バドミントン部女子団体戦
本日、矢田南中学校にてバドミントン部の大会が行われています。
喜連中学校は見事1位通過し、次の試合まで待機しています。 ボックスフィット体験(PTA人権委員会)これは、11月に開催予定の四校園での取り組み準備の一環です。 11月には、多くの方々にボックスフィットを体験してもらえるように計画を進めていきたいと考えています。 詳細が決まりましたら、随時お知らせさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 講師の方は、松本 憲亮さんです。 松本さんのプロフィールは以下の通りです。 1979年大阪生まれ。 浪商高校ボクシング部、大阪体育大学ボクシング部とアマチュア時代を経て、プロボクサーへ転向。 ニューヨークのブルックリンでボクシングの武者修行を敢行し、ヨシヤマジムからプロデビュー、27戦20勝4敗3分け。 引退後は、京都フチュールボクシングジムで4人の女子世界チャンピオンの専属トレーナー、8人のキッズの全国チャンピオンを輩出する。 その後、大阪市大正区のABCボクシングジムで指導する傍ら、ボクシングのフォームを基礎としたフィットネス「BoxFit」を開発する。 Rikkyo Career Conference 2019
Rikkyo Career Conference 2019
Rikkyo Career Conference 2019
7月31日(水)に、立教大学(池袋キャンパス)で開催された「Rikkyo Career Conference 2019・大学と社会で創る新しい学び」に参加しました。
未来の社会を創る若者を育てる第一歩として、何が求められ、何が必要で、それをどのように育成していくのかという大きなテーマを持ったものでした。 基調講演では、立教大学経営学部教授・中原 淳氏の「企業(社会)で活躍する人災を育てる」をテーマに、立教大学の人材開発のカリキュラムやその背景やねらいについて、幅広い知見から講演がおこなわれました。 また、一般企業を代表して、トヨタ自動車株式会社人事開発部・唐澤 俊章氏が、トヨタ自動車の人材開発の観点から、変わり続ける採用と人材開発について、講演がおこなわれました。 本校においても、生徒一人ひとりへのキャリア教育は大きな課題のひとつであり、生徒の進路選択は中学校生活において重要なものです。 本グループ研究では、今回得た知見を共有し、生徒一人ひとりの学力向上と教職員の資質向上につなげていきたいと考えております。 |
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