5年生は初めてのミシンにチャレンジしています。
「これ、どうするん？」
「ちょっと教えて〜」
「あぁ。これ、さっきなったわ。こういう時は…。」
経験し、知識をインプット。
そして、困っている友だちを助ける時に、自分の言葉にしてアウトプット。

基礎を学び、次はエプロン作りにチャレンジです！

体育館ではたくさんの跳び箱が出番を待っています。
正しく、安全に使って学ぶために、出番待ちの跳び箱の天板の布を何枚かきれいにしました。
張り替えている間、山小のみんなの
「できたぁ！」
と喜ぶ顔を想像していました。
「すごいなぁ。めっちゃきれいになったやん。」
見ていた6年生が声を掛けてくれました。

これからも大切に使って、繋ぎましょう。
山小の学びツール！

最初は緊張していましたが、元気なあいさつが勇気に変わっていきます。
挨拶は全ての繋がりの始まり。
生活委員会のみんなが中心となって、気持ちよく繋がっていく山小っ子です。

体幹を鍛えて、姿勢をよくしようと、山之内トレーニングが始まりました。毎朝、ほんのわずかな時間を使って、運動場で教室で、体幹を鍛える体操をしていくことになりました。この日の児童集会で初めてみんなでやってみました。

毎日コツコツとトレーニングを継続し、体幹を鍛えて正しい姿勢を身につけることが目標です。
体が完成していない小学生の今の時期が大切です。
みんなでかんばりましょう。